NEWSLETTER FROM ON READING 2025.09.26

こんにちは、ON READINGの黒田義隆(義)と黒田杏子(杏)です。期間限定ショップTEMPORAがオープンして、ちょうど2週間。ここまで、毎日がはじめてのことばかりで戸惑ってばかりだったけれど、TEMPORAに関わってくれる方々や芸術祭・芸文センターの方々、優秀で優しいTEMPORAのスタッフの皆に、ひたすら支えられています。ひとつずつ、やってみたらこうだった、が積み重なって、店が出来ていく。今はただ、本が、読みたいです。(杏)

絶賛営業中!
国際芸術祭「あいち2025」が開催される2025年9月13日~11月30日の期間中、愛知芸術文化センターB2にて、ON READINGが期間限定のミュージアムショップ『TEMPORA(テンポラ)』をオープンします。
様々なプレーヤーと協働しながら、アートブック、書籍(新刊・古書)を中心に、スーベニアとなるようなオリジナルアイテム、地元ゆかりのクリエイターたちによるプロダクトやグッズ等も販売するほか、ギャラリースペースを設け、展示企画やポップアップも開催し、ミュージアムショップの新たな可能性を提示していきます。芸術祭もぜひ、観に行ってくださいね!今回、かなり興味深い展覧会になってますよ!
Instagramのアカウントで随時、情報発信していきますのでぜひフォローお願いします!https://www.instagram.com/tempora2025/
入荷情報 PICK UP
・声を出して、呼びかけて、話せばいいの / イ・ラン
家族という地獄をサバイブしてきた。母は狂女になるしかなかったから、私もまた狂女に育った――。日本と韓国を行き来し、自由を追求する唯一無二のアーティスト、イ・ランによる、渾身のエッセイ集。
・恋のすべて / くどうれいん、染野太朗
作家・くどうれいんと歌人の染野太朗がタッグを組み、恋の短歌に挑んだ雑誌『Numero TOKYO』の短歌連載「恋」に書き下ろしを加え書籍化。
・【サイン本】パンチラインの言語学 / 川添愛
『機動戦士ガンダム』、『タッチ』、『パルプフィクションクション』…その「名台詞=パンチライン」はなぜ心に残るのか? ひとつの台詞を引用し、そこに隠れた言語学的魅力を、気鋭の言語学者・川添愛氏が解説した1冊。
・それがやさしさじゃ困る / 鳥羽和久 (著)、植本一子(写真)
福岡で単位制高校や書店を併設した学習塾を経営しながら、作家、文筆家としても活躍している鳥羽和久が綴った、学び・進路・日常相談と一年の日記から、関係がほどける瞬間を見つめる教育エッセイ。写真は植本一子!11月上旬に鳥羽さんと植本さんのトークイベントを開催します!詳細は追って!
・矛盾の海へ / 竹内万里子
写真と言葉を通して「見ること」と「想像すること」の根源を問い続ける批評家・キュレーターの竹内万里子による、2017年から2024年にかけて発表された文章を集成した一冊。写真と生をめぐる切実な思索。
・【サイン本】たのしい保育園 / 滝口悠生
祝重版!当店ロングセラーです。父娘のなにげない日常を様々な角度から描き、いままで言語化されていなかった「育児」のディティールが驚くべき解像度で迫ってくる、まったく新しい「父」の連作短編集。世界と出会いなおすということ。
・【サイン本】本の練習生 / 碇雪恵
『35歳からの反抗期入門』が当店でも大ヒット中のライター、碇雪恵が、本屋「双子のライオン堂」で開催した多和田葉子『雪の練習生』の連続読書会に参加したときのことを綴ったエッセイ集。読書会を通して、難解な小説と格闘しながら、多様な人々との対話を通じて「わかる」ことの価値を問い直す、真摯でユーモラスな日々の記録。
・【サイン入りポストカード付】いつも世界は遠く、 / 上田義彦
国内外の様々な賞を受賞している日本を代表するフォトグラファーの一人、上田義彦による写真集。上田義彦の代表作から未発表の初期作品、最新作まで、自ら現像とプリントを手がけた約580点を収録し、768ページにわたりその40年の軌跡を現す。
・EARLY WORK / Stephen Shore
カラー写真のパイオニアとして知られるアメリカ人フォトグラファー、スティーブン・ショアの作品集。作者が10代前半の時期を過ごした1960年から1965年にかけて制作された、これまで全く公開されてこなかった写真群を初めて紹介する一冊。
・In the Sunset – There Is Life – It Shines on Us / Susan Cianciolo
X-Girlのアシスタントを経たのち、プロジェクト「RUN」を立ち上げ、ファッション・デザイナー、アーティストとしても活躍するスーザン・チャンチオロによる作品集。本書は、スペイン・サンセバスティアンにあるシブリアン・ギャラリーでの展覧会開催に合わせて発行されたもの。
・KATSURA: IMPERIAL VILLA [2025 EDITION]
丹下健三とヴァルター・グロピウスが共同執筆、撮影を石元泰博が手がけた『桂―日本建築における伝統と創造』(造型社、1960年)をもとにして、2004年にイタリア「ELECTA」より刊行された一冊が、「PHAIDON」より幾たびの改装を経て、2025年版として新たにリリースされた一冊。本書は、詳細な図面、地図、図版や歴史的な分析を通して「桂離宮」を改めて詳細に紹介し、この美しい御殿へとより密に触れられる一冊に。
・PAGE-A-DAY CALENDAR 2026 / Damien Poulain
フランス人グラフィックデザイナーでありアートディレクター、ダミアン・プーレインによる2026年版カレンダー。本作は、作者が手がけた365点のオリジナルペインティング作品を、A5サイズの用紙に実寸で印刷して製本したもの。聖書で用いる繊細な紙に刷られたこの日めくりカレンダーは、平らな面に寝かせて置かれるために作られており、彫刻のような佇まいをを持つオブジェとしてデザインされています。
RECOMMEND BOOK !
お姉ちゃんの服は「LOVE」という文字とスマイルの絵でいっぱいだ。私の耳のピアス三個も全部ハート形だ。私たちはこんなにも愛が欲しかった。無限に愛されたかった。私たちは本当に愛が好きだった。
待ってました!!!イ・ランの最新エッセイ集です。
家族という地獄をサバイブしてきた。母は狂女になるしかなかったから、私もまた狂女に育った――。日本と韓国を行き来し、自由を追求する唯一無二のアーティスト、イ・ランによる、渾身のエッセイ集。
お母さんは狂ってて、お父さんはサイテーで、おばあちゃんは二人とも精神を病み、親戚はみんな詐欺師。そんな家族のもと、幼い頃から泣くことも笑うこともできず、いつも世界でひとりぼっちだった私が始めたのは、感情に名前をつけること――。
母と娘、姉と妹、たがいに愛しているのに、欲しい愛は得られなくて、誰もがいつも乾いている。
家族に絶望し、再生産しないと決意している著者の、「これまでの家族」と「これからの家族」。
イ・ランのうたを聞くと、月夜のようだなと思う。はりつめていて、寂しくて、とても美しい。
言葉の鋭さや生きていく態度の潔さに、私たちは憧れてしまうけど、本人の身体に秘められた孤独の深さを本当にわかることはできないだろう。
終わらない暴力、いくつもの永遠の別れ、愛猫との生活。生きていくという困難と、新しい感情との出会い。
この言葉は、祈りだ。愛だ。深く打ちのめされながらも、ページをめくる手がとまらなかった。
そして来週はいよいよ、イ・ランが久しぶりに名古屋にやってきます~!!!
こちら、まだチケットもあるようですよ。私も行きます!皆さんも是非~◎
イ・ラン:ジャパン・ツアー2025「SHAME」名古屋公演
https://www.mat-nagoya.jp/news/12452.html
枝葉末節な日々
今週の担当:(義)
9/19(金) 朝、TEMPORAに行って品出し。ミモザさんのお菓子の発売日。今回パッケージのラベルをデザインさせてもらったのだけど、いい感じに仕上がっていてほっとする。12時にはON READINGに出勤。今日は、大町さんの展示初日。今回は、月を胎児に見立て、撮影した写真をエコー写真に使用されている感熱紙にプリントしたシリーズ『moon echo』の展覧会。壁にずらりと並んでいるのは、感熱紙にプリントされた「月」の写真。望遠鏡を用いて、長時間露光で撮影された作品は、たしかにお腹の中でうごめく胎児のイメージに重なる。古来より不思議な魅力で人々の感性を刺激し続けてきた月の姿は、宇宙の神秘、生命の不思議さは、今もなお人智を超えた存在への畏敬の念を抱かせてくれる。見立てを通して様々に想像力が広がる、ロマンティックな作品。人は月に、何を見て、何を思うのか。同名の写真集が出来上がったときに、名古屋学芸大の村上さん(先生)が紹介してくれた縁でこの展示が決まったのだが、自身も写真家として活躍されている村上さんは、優秀な教え子をどんどん輩出していて、名古屋の写真界隈に本当に貢献していると思う。大町さんも村上さんのもとで学び、卒業後にホンマタカシさんに師事した後、こうやって作家活動を続けながら、いろんな媒体で活躍をされている。今日は、たまたま香港から来ていたお客さんが気に入って写真集を購入してくれた。大町さんともおしゃべりされていて、こういうことが起きるのが素直に嬉しい。夜、明日入稿〆切の冊子のデザイン・レイアウトを仕上げたり、nakabanさんの作品集の仕様を固めて見積りを印刷会社にお願いしたり。まじで綱渡りなスケジュール感でドキドキする。
9/20(土) 朝、TEMPORAに行って品出し&メンテ。基本的に毎朝TEMPORAにいって、昼からON READINGという生活。だんだん慣れきて朝7時くらいに自然と目が覚めるようになってきた。ありがたいことに連日売上が立っていて、すぐに棚がガタガタになってしまう。本棚の状態を撮影して、売れた本のスリップや売上記録とにらめっこしながら発注リストを作る、というのをほぼ毎日こなさなければならない。ミュージアムショップといえ、本屋の矜持として半端な棚にはしたくない。雑貨やグッズだけじゃなく、きちんと本も売っていきたい。本当にいい本がたくさん並んでいます。今日は、ON READINGは杏子とゆいちゃんにまかせて、夕方から各務原へ向かう。かかみがはら未来文化財団からの依頼をうけて、グラフィックデザイナーの大原大次郎さんと三重野龍さんを招いての超豪華なワークショップを、LIVERARYの武部くんとともに企画したのだ。受講生は約40名。今回は、大次郎さんが講師、三重野さんはゲスト受講生という建付けで、自分のロゴを描いてみよう、という内容。利き手じゃないほうで描いてみよう、直線だけで描いてみよう、目をつむって描いてみよう、一分間でできるだけ多く、素早く描いてみよう、一分を使ってゆっくり描いてみよう、指を定規代わりにして描いてみよう、などなど、普段の思考や手癖を離れて、自由な発想のもとに新しいタイポのデザインの可能性を探るというもの。みんな真剣に、でも和気あいあいとして他の受講生と見せ合ったり。参加してくれた小学生くらいの子どもたちも楽しそうでよかった。最後は、大原さんや三重野さんにアドバイスをもらいながら、自分のロゴを完成までもっていってもらう。その原稿を預かって撮影→macに転送→補正→面付け→カットして、ハメパチキーホルダーに仕立てていくのだが、この作業が思ったより大変。敏腕デザイナーのTUMBLEWEEDの幸太郎さんがサポートで入ってくれていたおかげでなんとかなったが、武部くんと自分だけじゃ詰んでたと思う。汗だくになりながら、みなさんに無事キーホルダーを渡して終了。撤収して、近くの中華料理屋あじへいで打ち上げ。大原さんとも久しぶりにゆっくりお話しできて楽しい夜。みんなを送り届けて帰宅したのは1時過ぎ。へとへとだが、なんだか心地よい疲労感。やりきった。。。
9/21(日) 朝、TEMPORAに行って品出し&メンテ。ゆいちゃんがTEMPORAのために拵えてくれた、薔薇と胡麻の琥珀糖「あわい(間)」も今日から販売。オープンと同時に早速売れていっている。今日は、芸術文化センターの劇場で郷ひろみのコンサートが開催されるとのことで、もしかしたら、そこからのお客さんも流れてくるかもと身構えていたが、どうやらほとんど影響はなかったらしい。読めない。。ON READINGはゆったり営業。TEMPORAはハレの状態で、ON READINGはケの状態。自分の店だから当たり前だが、改めて落ち着くよい店だ。昼間、大次郎さんたちもON READINGに寄ってくれた。大町さんとも以前にお会いしたことがあったみたい。営業後は、中川運河の旧松重ポンプ所で開催している「CIRCULATION」へ駆けつける。POETRYのそうさんとテアトルのかえさんが中心となって企画したイベントで、玉山拓郎さんのどでかいインスタレーション作品が、役目を終えた旧松重ポンプ所内に設置されるという大規模なもの。9日間の会期で、会場外には日替わりで名古屋の人気飲食店が出店し、今日が最終日だったのだが、延べ3500人くらいが訪れたというからすごい。外でポテトを頼んでいたら、シヤチルの安井くんも偶然来ていて少しおしゃべり。会場に入ると、円環上に連なるグリーンの蛍光灯のオブジェが会場内を緑色に染めていた。年代を感じさせる古びた重厚なポンプの機器や、ひび割れたコンクリートの壁がさらに異質なモノとして立ち上がりなんとも言えない異様な雰囲気をまとっている。こういうリミナルスペースっぽいアプローチが玉山作品の真骨頂。玉山さん本人も来ていて、はじめてゆっくりお話させてもらう。地下にあるこのために制作した新作も、本人の案内付きで見せてもらうという贅沢な時間も。(こちらの新作の方がさらに不気味で感情がざわざわする作品だった!)。ちなみに大町さんは、ここ数年、玉山さんの作品撮りを担当していて、今回の会場の様子も丹念に撮影していた。杏子は出店していたTETOMEでネックレスも購入。ホクホクして帰路につく。
9/22(月) 朝、いただいたおいしいフォカッチャ。今日はTEMPORAは休み。つかの間の朝の休息。昼からON READINGへ。某出版社が出したZINEを紹介するMOOKが炎上している。表紙に使用したもの、中で掲載したものも一切の許可取りなしで進めてしまったらしい。実は2か月くらい前に、この編集部からおススメのZINE10タイトルとコメントを出してほしいとの連絡があったのだが、報酬の記載がなかったり、また商業主義がインディーを食いものにしているな感があったのでスルーしていたのだった。もちろん、無報酬の仕事を全部断っているわけではないが、関係性や相互のリスペクトの意思疎通がないと気持ちよく受けられないし、実際良い仕事にならないんだよな。今回の炎上の件も、著作権などについてはかなり複雑な扱いなのでなんとも言えない部分もあるが、この敬意の無さが悪評を買ったのだろう。関わっている人がみんな楽しそうにしてくれているという環境づくりこそ、モノづくり、ひいては商いの肝心かなめだと思う。自戒も込めて。因みに、2008年のSTUDIO VOICEでもインディペンデントパブリッシングの特集が組まれていて、その際もお声がけいただいたのだけど、このような不信感もなく誌面も充実していて参加できて嬉しかったのを記憶している。今回のは、Xで流れてきた画像を見ただけだけど、編集もデザインも雑っぽい印象。なんにせよ、本気で本づくりに取り組まないと、中途半端な本なんてもう売れないと思うのだけど。仕入れる対象にはならないな。夜は、バブーシュカのすぎちゃんが差し入れしてくれたごぼうカレー。自宅でバブーシュカのカレーが食べられる幸せを噛みしめる。
9/23(火) 今日はTEMPORAで初のPOPUPの日。ということで朝8時に鷹見くんをピックして店へ。9時ごろにMARTさん到着。せっせと準備を始めながら店もオープン。POPUPスタートの11時にはカウンターの前にずらりと列ができてしまった。さすがの人気。MARTさんは真摯に今の時代の「街の喫茶店」を追求している素晴らしいお店。環境負荷にも考慮しつつ、みんなが気兼ねなく過ごせる憩いの場を提供し続けている。今回もTEMPORAで出店すること、意義や意味についても本当に真剣に考えてくれて、素晴らしい風景をつくりあげてくれた。このために用意してくれたコンヴェルサシオン(フランス語で「会話」という意味)という、サクサクのパイ生地とアーモンドクリームのお菓子もびっくりするくらい美味しかった。自分は一旦、TEMPORAを離れ、ON READINGに行って11月に個展を開催してもらうガラス作家の福士遥さんの告知素材のための物撮り。数年前から気になっていた作家さんでようやく展示が実現して、今から超たのしみ。物撮りのためにいくつか届いた新作も素敵すぎた。撮影後、再びTEMPORAへ。昼過ぎくらいからは少し落ち着いて、イートインのお客さんも増えてきて、今村文さんの展示をゆっくり観ていただけるよい雰囲気になってきたという。18時の閉店までみっちり営業してもらい撤収。導線づくりや現場のオペレーションなどで頑張ってくれた鷹見くんにも感謝。営業後にプロジェクターのテストなどして、鷹見くんとプチ打ち上げに。今池のジンギスカン屋、モンゴリアンチョップ。頼んだ肉がどれもデカすぎてお腹パンパンに。
9/24(水) 今日のTEMPORAは、KAMUのお弁当の出張販売の日。栄のエリアがお弁当販売の激戦区で価格競争が激しかったり、平日はすこしゆったりな客足であることもあったりと、若干の不安を抱えたまま当日を迎えたが、なんのそので杞憂におわった。KAMUのおいしいお弁当の勝利で、11時から販売をスタートして12時には40個完売。。。全然足らなかった。次回は、10月8日。もう少し作ってきてもらおうかな。ちゃっかりふたつ買わせていただいて、今日の夜ご飯に。今回、特別に作っていただいたのは、秋刀魚とビーツ、無花果の春巻きのお弁当。「香ばしく焼いた秋刀魚に、甘みと土の香りをもつビーツを合わせ、無花果とハーブ、リコッタチーズで仕上げました」とのこと。食べたことのない組み合わせの妙が凄すぎる。他のお品書きは、きのこご飯、酢橘香る舞茸のフリット、南瓜と小豆のシナモン煮、小松菜と干しエリンギの和物、ズッキーニのロースト バーニャカウダソース、玉子焼き。もう全部が全部おいしくて天才かよ、と思う。
EXHIBITION INFORMATION

2025年9月19日(金)~ 10月5日(日) ON READING GALLERY
Kohei Omachi exhibition “moon echo”
アーティスト、フォトグラファーの大町晃平による個展を開催します。本展では、月を胎児に見立て、撮影した写真をエコー写真に使用されている感熱紙にプリントしたシリーズ『moon echo』を発表します。とてもユニークな作品!ぜひ観に来ていただきたいです。
<作家在廊予定>
10月4日(土) 12:00~20:00
10月5日(日) 12:00~20:00
♪ Now Listening
イ・ラン(Lang Lee)
ライブ楽しみ~~!!
今週はこのあたりで。
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