NEWSLETTER FROM ON READING 2025.04.11

こんにちは、ON READINGの黒田義隆(義)と黒田杏子(杏)です。桜の季節はあっというま。平和公園はすっかり葉桜になりました。と、なるとやってくるのは、あの季節。そう、換毛期です。我が家の二匹の猫たちもせっせと衣替えの準備に勤しんでおります。毎朝、ひだまりのなかでブラッシングをする、この時間がたまらないのですが、仲良く順番を待てず、結局けんかになっちゃうのはどうしたものか。腕が何本あっても足りません。(杏)
EVENT INFORMATION

SHIN SASAKUBO GUITAR SOLO TOUR 2025 at ON READING
日程:2025年4月16日(水)
時間: 開場 19:00 開演 19:30~
入場料:3,000円(要予約)
詳細・予約:https://onreading.jp/event/0416/
残席わずかです!
Sam GendelやFabiano do Nascimento、Carlos Ninoなど世界の名だたる音楽家たちとのコラボレーション作品も多数発表している、埼玉県秩父市出身の作曲家/ギタリスト・笹久保伸(SHIN SASAKUBO)のギターソロ・ライブを開催します。
4月には、モザンビークのパーカッション奏者・Matchume Zangoとのニューアルバム『KALAMUKA』をリリース。笹久保にとって通算42作目のアルバムとなります。アンデスギターの魔術的リアリズムの世界、アイデンティティである秩父の呪術的/魔術的な世界、近年の共演者たちと音楽を作る中で体感して音世界。笹久保伸にしか鳴らせない、至高の音楽を是非お楽しみください。
入荷情報 PICK UP
・あやとり / 千種創一
サイン本もご用意できます! 人と人を結ぶ糸は永遠だ、って錯覚してしまうのはなぜだろう。人々の消えゆく言葉と記憶を書き留める、『砂丘律』『千夜曳獏』に続く、注目の歌人・詩人、千種創一によるコンセプチュアルな最新歌集。
・【サイン本】落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ / 岡本真帆
「水上バス浅草行き」「あかるい花束」などで知られる、歌人・岡本真帆が、マンガ、映画、犬、グミ、ぬいぐるみ、短歌など、愛する様々なものテーマに綴った短歌&エッセイ集。
・おいしくってありがとう 味な副音声の本 / 平野紗季子
フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト、『味な副音声 ~ voice of food ~』待望の書籍化!配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。
・【サイン本】家出してカルト映画が観られるようになった / 北村匡平
日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集!
・LOCKET 07 CINEMA ISSUE
編集者、内田洋介が世界を旅してつくるインディペンデント・マガジン『LOCKET』。今号は、「映画館」特集。インド、ルーマニア、鳥取、伊豆、ジョージア、トルコ、台湾、ウクライナ、ハワイをめぐり、映画館の明滅に”荒野”を見つけるような旅へーー。
・【ご予約受付中】でもしあわせなんて何を持ってるかじゃない何を欲しがるかだぜ 〜松本隆を唄う〜 / V.A
松本隆・作詞活動55周年を記念したトリビュート・アルバム。参加ミュージシャンは、山本精一、テニスコーツ、ふちがみとふなと、長谷川健一、AUX、mmm、池間由布子、吉田省念、ベーブルース(ベートルズ&青木隼人)、ohhki。1000枚限定。
・【ご予約受付中】THE VIRGIN SUICIDES / Sofia Coppola
アメリカ人映画監督でプロデューサー、脚本家、女優、ファッションデザイナーであるソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)の作品集。作者にとって初の長編映画監督作品「ヴァージン・スーサイズ(英題:The Virgin Suicides)」(1999年)公開から25周年を記念して刊行された一作。
・【ご予約受付中】DISTANCES III / Romain Laprade
Louis Vuitton、Hermès、Saint Laurent、Aesopや Rimowa、Mr Porter、Isabel Marant など多くのブランドとのコラボレーション・ワークでも注目も集めるフランス人フォトグラファー、ロマン・ラプラード(Romain Laprade)の作品集。
・ON READING TEE(TOMOE MIYAZAKI)
ON READINGのオリジナルTシャツです。アートワークはTOMOE MIYAZAKI(STOMACHACHE.)。新色できました!何卒!
RECOMMEND BOOK !
アメリカ人映画監督でプロデューサー、脚本家、女優、ファッションデザイナーであるソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)の作品集。作者にとって初の長編映画監督作品「ヴァージン・スーサイズ(英題:The Virgin Suicides)」(1999年)公開から25周年を記念して刊行された一作。
イギリス人ファッション・フォトグラファーであるコリーヌ・デイ(Corinne Day)を撮影現場に招いた。1990年代において象徴的な存在であったモデルたちを、飾らない粗野な乱れた姿で写真に収めることで知られていたコリーヌ・デイ。女性美の表現において、作者とコリーヌ・デイの二人は、好敵手に出会ったような関係性であった。コリーヌ・デイの写真は、何からも影響を受けていないような、女性から共感を呼ぶありのままの女性像を描いた作者のデビュー作と見事に呼応していた。本書は、コリーヌ・デイが撮影した当時のネガフィルムを用い作者によって編集されており、リズボン家の姉妹と彼女たちが過ごす郊外の虚飾が描く謎めいた舞台に、魅惑的でありながらこれまでにない洞察を与えてくれる。
コリーヌ・デイの写真を見ると、作者のセットが魅せるみずみずしく豊かな神秘性が、若き俳優陣の撮影中やその合間の姿にも表れている。彼らの自然なままの姿勢や物思いにふける表情を見ると、撮影現場において共に作品を作っているという密な環境、関係性が反映されているのがわかる。セットや衣装デザインの断片が示唆的に登場しており、十字架、ピンクのレースの下着、ホームカミング・パーティー用のドレス、美容用品、タフィーアップル(りんご飴)など、これらすべてが作者によって描かれた「思春期の憧れと抑圧」を表現する上で重要な役割を果たしている。
枝葉末節な日々
今週の担当:(義)
4/4(金) 今日は山田さんの出張しん灸の日なので少し早めに出勤。道すがらSUNのパンを買っていく。最近はチョコドーナツがお気にいり。展示も終わって新年度ということで店もすっかり暇に。外は桜も満開で賑わっている中でのこのコントラストは、毎年のことながらいつも少し心細くなる。今日は久しぶりに山田さんに施術をしてもらった。山田さんは鍼灸師なんだけど、刺さない鍼とお灸を使うので、以前に通っていた鍼灸院とはまったく施術方法が違って面白い。整体やカイロも学ばれているので、それらを組み合わせたようなアプローチ?で身体をほぐしていってくれる。といっても特にうつ伏せの状態のときは、何をされているのかよくわからない。わからないけど何やらじんわりと心地よい。手で触れられているだけでも身体がほどけていくのがわかる不思議な感覚。施術が終わると、肩がすっとあがったので驚いた。正しい座り方や、小麦を控えめにしてミネラルを摂るように心がけると四十肩によいことも教えてもらう。iHerbで早速サプリを注文。夜は山田さんも一緒に、久しぶりにトドへ。二人は一汁五菜のコース。僕はエビとトマトのココナッツカレーと塩麹唐揚げ。さらに2種のじゃがいものフリットをみんなでつついてお腹いっぱい。このじゃがいものフリットが美味しすぎた。いわゆるフライドポテトではあるのだけど芋の甘みが尋常じゃない。どういう下ごしらえをしているのだろう。
4/5(土) 今朝もさくちゃんがしっかりと布団の上に乗っかってきてなかなか起きれず。ギリギリになってしまったのでコンビニでおにぎりを購入。久しぶりだったのだが、シーチキンマヨネーズですら156円(税込168円)となっていて慄く。杏子はなごや文化情報の仕事で笠寺へ。今日は客足もゆったりながら、写真集やアートブックが売れて、そこそこの売り上げが立って一安心。スーパーに寄って帰宅。夜ごはんは、ゴマ鯖の塩焼き、あおさの味噌汁、十六穀ごはん、納豆。夜、たまたまテレビを観ていたらEテレのETV特集「フェイクとリアル 川口 クルド人 真相」が始まった。人種差別してインプレ稼ぎしてたおっさんが何も悪びれずに取材を受けている。挙句、みんなが過激になってきちゃったから、もう距離を取っているとかニヤニヤしながら言っていてゾッとした。アテンション・エコノミーによって、人間がどんどん壊れていっている。
4/6(日) 今朝は、昨日の残りの味噌汁と五穀米。杏子はお休み。友人に会いに出かけた。今日もお店はゆったり。栞日のきくちさんが寄ってくれる。きくちさんは栞日という本屋をやりながら銭湯も経営し、松本市の市議会議員でもあるという恐ろしいバイタリティーの人。加えてこの春から京都芸大の大学院の通信で学際デザインを学ぶというから驚きだ。個人書店のネットワークのことやGWに開催してもらう明日鹿ちゃんの『Knitting ’n Stitching Archives.』のことなどおしゃべり。開運堂のおいしいどら焼きもいただいてしまった。春から東京に移った兄がケーキを持ってきてくれる。その後、ゆいちゃんも一階の喫茶Prologueで間借り営業していたthat cafeのお菓子を買ってきてくれておやつで溢れる。ゆいちゃんにケーキとどらやきをお裾分けして、6月開催予定の「言の菓」についてあれこれアイデア出し。前回とは違った試みができそう。楽しみだ。帰宅して、ブリの竜田揚げ、十六穀ごはん、味噌汁、キムチ。
4/7(月) 朝、十六穀ごはん、味噌汁、兄からもらったライラックのケーキ。母から唐揚げの差し入れ。らくだ社の千葉さんが来てくれたり、西尾のキノベーグルの牧野さんや、豊田のMAQUETTE / sabot の鈴木さんたちや、AIRSの伊藤さんが来てくれたりと、思いがけなく賑わう。昨日の売り上げをなんとか取り戻す。伊藤さんも以前に四十肩になったらしく、四十肩トークで盛り上がる。全治には9か月かかったそう。長い。やはり、半年以上はみんな苦しむのか。スケジュール確認していたら、今か、となって急に東京への出張・打ち合わせを決める。締め処理や荷物の梱包などでちょっと残業。帰宅。夜ご飯はもらった唐揚げ、十六穀ごはん、味噌汁。明日の準備をして就寝。
4/8(火) 新幹線でゆいちゃんにもらったthat cafeのレモンケーキ。移動中の読書は井戸川射子の一作目の小説「膨張」、くどうれいんさんの新刊のプルーフも読み進める。東京に到着して、いっちゃんとランチ。急な誘いにも乗ってくれて嬉しい。下北のラ・ベファーナという老舗のイタリアンを教えてもらう。雰囲気もいいし、ピザもとっても美味しい。いっちゃんと会うのはちょうど一年ぶり。とはいえたまに連絡しあってるので久しぶりという感じはしない。今取り組んでいる写真やエッセイの話、よもやま話などで楽しくおしゃべり。なんか、スっと、前を向いているようでよかった。いっちゃんに会うといつも何だか元気が出る。その後、移動してtwelvebooksの濱中さん、中野さんと打ち合わせ。濱中さんとはもう15年以上の付き合いとなるが、面と向かってきちんと話をするのは久しぶり、ということで、濱中さんも話したいことがいっぱいあったらしく、おしゃべりが止まらない。現在に至るまでの過程や、SKWATの話、最近のアートブック事情など、気付いたら2時間があっという間に過ぎていた。今日は、秋オープンの店舗についての相談にきていたのだが、中野さんが察して、そろそろ本題にと話を振ってくれてここから打ち合わせ本番。いろいろ提案やアイデア出しなどでさらに2時間。長い時間、付き合ってくれてありがたい限り。なんだか濱中さんの野心をお裾分けしていただいた気分。頑張らねば。夜は、足立くん、藍衣ちゃんと町田で待ち合わせして、地中海料理コシードへ。グルメで知られる松井一平さんに教えてもらったそうなのだが、さすが、めちゃくちゃいいお店。アボカドソースのサラダ、マッシュルームとチョリソーのバタークリームアヒージョ、パエリア、ポーチドエッグが添えられた牛ステーキなど、どれも驚くほどうまい。アヒージョのソース?オイル?にバゲットをひたしたら永遠に食べていられる。鳥取の名店ピノキオにいったときくらい興奮した。また行きたい。今日は、足立家にお泊りさせてもらう。藍衣ちゃんのアトリエがスッキリしていてかっこよい。生活が楽しそうなのが家の雰囲気からも伝わってくる。楽しくおしゃべりしていて気が付いたら午前2時。
4/9(水) 朝、昨日いっちゃんにもらったパン。足立くんに駅まで送ってもらう。移動して表参道で石川直樹展。14座登頂記念の展覧会。大きなプリント作品には圧巻。溜息が出る。登山時に着用していたダウンやシェルジャケットも展示してあって興味深い。6500mくらいまでは意外と軽装なんだな~。新橋に移動して、杏子が行きたがっていたビーフン東。昭和の趣が残るレトロなビルに入った、各界の著名人にも広く愛されてきたというお店(でもとっても庶民的)。こういう老舗の良店がたくさん続いているのが東京の魅力。こういうお店、名古屋で探しまくっているけどなかなか出会えない。銀座まで歩いて、MMMで開催中の「銀座七丁目書店」へ。今をときめくデザイナー21名が大切な本を紹介、販売するという企画。マラルメの本と、ズニ族のフェティッシュ(偶像)を紹介した本を購入。ネイティブアメリカンのズニ族のフェティッシュは最近気になっていたので嬉しい出会い。gggにも寄ってTDCの企画展、のち、ドーバーストリートマーケットでHOME ECONOMICS EXPERIMENT×BLANKMAGのPOPUP。古着にシルクスクリーンしたTシャツがめちゃくちゃかっこいい。ヒルマ・アフ・クリントの展覧会はさすがに時間無いなと諦めて、虎ノ門に移動。松屋珈琲店で休憩。自宅の猫たちの様子を確認しようとホームカメラのアプリを立ち上げたら、二匹寄り添って寝ていてかわいい。と思ったのもつかの間、はっちゃんが朔ちゃんに手をだしてケンカがはじまった。行きたかったTIGER MOUTAINへ。素晴らしい品揃え。本を物色していたら若林さんが現れて、黒鳥社の事務所にも入れてもらってここでもおしゃべり。ざっと陰謀論界隈の面白話を色々聞かせてもらってなんとも濃厚な時間になった。東京駅に移動し、アートセンターBUGで明日鹿ちゃんも参加している企画展『同伴分動態』へ。うらあやか、小山友也、二木詩織、宮田明日鹿の4名のアーティストが、だれかと一緒に何かをするときに働く力学に注目した作品を発表するというもの。明日鹿ちゃんはここ数年取り組んでいるコンポストから考えをめぐらせた作品を展示。編み物で制作した大きなネットに、会場で栽培しているスナップエンドウが絡んでいくインスタレーション作品。種ももらったので、ベランダで栽培してみようと思う。さすがにクタクタ。新幹線で駅弁を食べて帰宅。発注だけなんとか済ます。猫たちにケンカはダメだよと伝えて就寝。
4/10(木) 朝、十六穀ごはん、目玉焼き、味噌汁。いよいよ暇オブ暇。銀行行ったり郵便局行ったり細かい仕事を済ませる。久しぶりに、あ~、、、という売上。年度はじめはいつも低迷するので仕方がないが、オンラインも振るわず。久しぶりにメルマガを流してみたりする。夜は先日、スーパーで買った一口餃子。40個入って398円。キムチもあわせてご飯がすすむ。iHerbからサプリが届く。四十肩に、コンドロイチンとミネラル。あと最近、本当に人の名前やタイトルをど忘れすることが多くなってきている気がするのでDHAも。
EXHIBITION INFORMATION


【EXHIBITION】2025年4月12日(木)~ 4月14日(月)at ON READING GALLERY
イイダ傘店『令和七年春 受注会』※12 時~18 時 ( 最終日17 時まで)
日傘・雨傘を布地からデザインし、一本ずつ手作りする傘屋『イイダ傘店』の受注会を開催します。
今回の受注会では、傘にあわせて特別な『露先(つゆさき)』をお選びいただけます。雨の雫が滴る、先端部分の小さなパーツ。 その露先として、新たに様々なオブジェを制作しました。 お選びいただくテキスタイルとの組み合わせによって、 1本の傘の中に自分だけの風景を生み出せるようなデザインです。
手のひらにちょこんと乗る大きさの、船や灯台、羊、納屋、キノコにフクロウ… 並べているだけでもわくわくするような、愛らしい露先たち。草原、海、森、星空の風景が広がる新作のテキスタイルはもちろん、 これまでに発表したアーカイブのテキスタイルの中から新たにオーダーいただく 晴雨兼用傘(雨傘)・日傘にもお付けすることが出来ます。
傘のオーダーはお好みの生地、手元、サイズ、 長傘・折りたたみ傘、名入れをお選びいただけます。テキスタイルを活かした小物にも新作をご用意しております。 どうぞお楽しみにご来場ください。

【EXHIBITION】2025年4月18日(金)~ 4月21日(月)at ON READING GALLERY
ヴァダアンティークスのやちむん市 “KOBO MACHIHIKO EXHIBITION”
毎年恒例のやちむんイベント。今年は・工房マチヒコの個展を開催いたします。沖縄から届いた沢山のうつわが並びます。どうぞ端正な器をお楽しみください!
4月18日(金) 12:00~19:00
4月19日(土) 12:00~19:00
4月20日(日) 12:00~19:00
4月21日(月) 12:00~16:00

【EXHIBITION】2025年4月26日(土)~ 5月11日(日) at ON READING GALLERY
PHILIPPE WEISBECKER Exhibition
パリ、ニューヨーク、バルセロナを拠点に活動し、日常生活の中にある誰も気にとめない品々の簡素な美しさに注目し、鉛筆や定規を用い、独特のフォルムで描く、アーティスト、イラストレーターのフィリップ・ワイズベッカーの個展を開催します。
♪ Now Listening
Te Whare Tīwekaweka / Marlon Williams
俳優としても活動するニュージーランド出身のシンガーソングライター、Marlon Williamsによる4枚目のアルバム。本作は、自身の出身国であるニュージーランドのネイティヴ、マオリ語で歌った1枚。
今週はこのあたりで。
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