NEWSLETTER FROM ON READING 2026.03.27

こんにちは、ON READINGの黒田義隆(義)と黒田杏子(杏)です。ON READINGの窓からは、通りの向こうに咲く桜が見えています。いよいよ、満開間近です。明日か明後日にはすこし早起きして、ちらっとお花見したいなあと目論んでいるところです。みなさんのお住まいの地域では、いかがですか? どうぞよい春をお過ごしください。(杏)
NEWS

【明日3/28(土)22:00〜】本チャンネル YouTube LIVE!!
『オビリオバトル』本の「帯」、どれがすごい?決定戦!
ご視聴はこちらから→ https://youtube.com/live/pI1rpMCiuwk?feature=share
「通知を受け取る」にチェックしておくとリマインド届きます。
本チャンネルお馴染みの本屋店主たちが「帯」を持ち寄ってプレゼン。ビブリオバトルならぬ「オビリオバトル」を開催します。ナンバーワン帯は、視聴者のみなさんの投票で決定!ちょっとニッチで、意外と奥深い「本の帯」の世界を、一緒に楽しみましょう~!ぜひオンタイムでご視聴&投票にご参加ください!
【パネラー】
黒田義隆、杏子(ON READING)、小林えみ(マルジナリア書店)、磯上竜也(toi books)、関口竜平(本屋lighthouse)、古賀詩穂子(TOUTEN BOOKSTORE)、竹田信弥(双子のライオン堂)、内沼晋太郎(ブック・コーディネーター、VALUE BOOKS)
入荷情報 PICK UP
・日記をつけて何になる? / 蟹の親子
「日記ブーム」と言われる今こそ、あらためて日記と向き合いたい。書く・公開する・続ける・やめる——日記専門店「日記屋 月日」初代店長・蟹の親子が、自身の経験をもとに日記の本質を丁寧に探る。すでに書いている人も、これからの人も、挫折した人も。悩みを分かち合いながら、自然と書きたくなる一冊。
・【サイン本】随風 03
随筆、エッセイの復興を掲げる新たな文芸誌『随風』の3号。第3号は「学び」がテーマ。くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。初回入荷分は執筆陣のサインがランダムに入っております。
・おうちさよなら日記 / 杉山由香
建築家・杉山由香が、母の看取りと実家の手放しという二つの別れを綴るエッセイ。家に住み続けたいと願った母を見送り、実家を離れた家族は、新たな暮らしへと歩み出す。日記をもとに再構成した三章で、喪失と再生、住まいと人生の関係を静かに見つめる一冊。
・大喜びした日
12名の様々な書き手が、「大笑いした日」「大泣きした日」「大喜びした日」の3つのテーマに沿って、大きく感情が揺さぶられた日のことを綴ったエッセイアンソロジー。確かに心が動いた瞬間を、等身大の言葉で描き出す。
・BETTER FOOD VOL.4 コーヒーの未来を探して
大量生産・大量消費に依存する現代のフードシステムを見直し、より良い食の未来を探る雑誌『BETTER FOOD』第4号。特集は「コーヒーの未来」。気候変動による栽培危機に向き合い、業界の先駆者たちの声とともに、持続可能なコーヒーのあり方を多角的に探る一冊。
・かたちのない民藝をもとめて / 表萌々花
訪れた土地の持つ空気感や風土、時に厳しい現実や死生観を感じさせる作品を発表している写真家、表萌々花による世界民藝紀行。訪れた土地の民藝品や手しごとの源流をたどるなかで触れた人々の祈りや想いを綴り、写真とともに収めた約十年の旅の記録。
・【サイン本】雷写 / 佐内正史
岡本太郎記念館の展覧会企画に合わせて刊行された、写真家、佐内正史による写真集『雷写』。岡本太郎の未完の絵画作品「雷人」と出会った佐内は、自らの撮影原理を「雷写」と銘打ち、TAROとの対話にのめり込んでいった。時代を超えて響き合う二人の創作の核心に迫る一冊。
・三俣山荘写真集 「野に生きる光」/ 井上実花
北アルプス・黒部源流の三俣山荘で自然と向き合い撮影する井上実花の写真集。高山植物や森、水、光の瞬間を捉え、永遠を映す風景を独自の視点で綴る。石川吉典の編集・装幀により、存在感ある一冊に。
・Shapes of Wonder つやま自然のふしぎ館 全剝製 / 村松桂
これはめちゃくちゃすごい本。。岡山・津山市の「つやま自然のふしぎ館」に魅せられた写真家・村松桂が、同館所蔵の哺乳類・鳥類・は虫類・両生類の剥製801点を撮影したポートレイト集。17年通い、剥製の目を通して見つめることで、見ることと祈ることの交差点のような、深い光と闇を映し出す。
・あわいのほとりのひとり / 福田尚代
大好きなアーテイスト。「世界は言葉でできている」という独自の思索を、回文と繊細なアートによって探求し続けてきた作家、福田尚代の最新作品集。小説家の池澤夏樹氏の特別寄稿による解説や、著者インタビューも収録。
・東大「芸術制作論」講義 手を動かし知をつかむ、創発のポイエーシス / 村山悟郎
東京大学・総合文化研究科で2024年度に開講された「芸術制作論」を書籍化。美大生でなくても学べる授業で、アーティスト・村山悟郎が「芸術制作とは何か」を探求。哲学や文化人類学、生命科学、数学、コンピュータ科学、精神医学から、色彩や詩、庭園、迷路、映画、音楽、細胞や貝殻、AIまで、多様な分野を横断しながら「つくること」の知をめぐる。
・ON READING Sticker
新しいステッカー作りました。お買い物のついでにおひとついかがでしょうか。
RECOMMEND BOOK !

書くことはひとつのレジスタンスだと思っている。社会や世間、政治や常識など、個人を抑圧したり吞み込んだりする「大きな力」への抵抗。私たちは日々、「大きな力」に包囲されつつも、ひとりの人間として生きて考えている。それを言葉にすることで「私はここにいるのだ」と表明する。その言葉は意見「小さな力」かもしれないが、私たち自身を力づける。そして、きっと私たち以外の誰かもを。
エッセイ集『死ぬまで生きる日記』、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』が当店でもロングセラー!創作からインタビュー等のライティングワークまで、ジャンルを横断して執筆活動を続けている土門蘭が綴った、自分の中にある「ほんとうのこと」を掴むための言語表現論。
帯文の「まず、誰にも見せない文をノートに。」から、そう!!!!!となりました。どこをひらいても、パンチラインの嵐。これは大げさな惹句ではなく、読者として本屋として個人として、多少なりとも「書く」ことに意識をむけてきた私個人の実感です。
ひとりになること、書く私と読む私、自分を受け入れること、自由になること、自分との対話、言葉の水路を掃除すること、自我と自意識…。
「書く」ことは、「生きる」ことのあくなきプラクティス。
まだ、なにも書いていないけれど「書いてみたい」という気もちがあるのであれば、本書がその道しるべになるでしょう。もし、すでに書き始めていてなにかの壁に当たっているのであれば、きっとより深く響く言葉があるでしょう。誰かのためじゃなく自分のために、きっと、書きたくなる。
枝葉末節な日々
今週の担当:(義)
3/20(金) 春分の日、とはいえ朝晩はまだ冷える。ホットカーペットの上で、猫は気持ちよさそうに伸びている。朝、レーズンパン、ロールパン、コーヒー、サラダ。気になっていた日米首脳会談。なんか、もう生理的に無理になってしまった。一挙手一投足にうげ~っとなってしまう(支持者の方、ごめんなさい)。もちろん、いろんな評価の仕方があるのはわかっているんだけど。彼女が多勢に支持されるのが今の日本なのか~とどんよりした気分。生きる上で、大事にしているものがこんなにも違うのか。まぁそりゃそうなんだけどな、違うんだよな。でも、「それでもどこかでは…」という希望はなんとか手放さないようにしたい。営業後、今日は実家に帰って、猫のお世話。両親が旅行に行っている間の餌やりとトイレの掃除。こちらには全然懐いていなくて、いつも扉を開けるや否や、すっと隠れてしまう。今日も姿を見せない。隠れている場所には心当たりがあるので、そっと近づくとやっぱりいた!ゆっくりゆっくり撫でて、つかの間のスキンシップをはかる。そのうち心を開いてくれるといいな。帰りに扇屋に寄って焼き鳥。学生の頃、バイト仲間とよく行っていたお店なので20年くらいぶりか。あの頃は、めちゃくちゃうまいと思っていたけど、今、食べるとまぁ普通だった。帰りの車中で奇奇怪怪を聴く。プロテクトエコノミーや社交の話は、今配っているON READINGのフリーペーパーに載せていることとめちゃくちゃリンクしていた。
3/21(土) 朝、いただいたカミヤベーカリーのグラノーラ。おいしい。いろんな種(実?)が入っていて贅沢なリスの気分で食べる。今日は、ゆいちゃんの「言の果」。岡本真帆さんの歌集「あかるい花束」から、“しゅくふくとはじける泡が光ってる 祝福 きみにはじめましてを”、“わたしもう、夏の合図を待っている 冬至の長い夜からずっと” という2首から、それぞれ菓子を拵えた。桜の葉っぱ越しに見上げた空を思わせる、青と白のマーブルの練り切りを包んだわらび餅「夏の合図」と、サイダーを寒天にした、しゅわしゅわとした食感がたのしい「しゅくふく」。毎回毎回、見たことも食べたこともないお菓子が生まれていて、素直にすごいな~と思う。言葉に、菓子で応答する。そこにはゆいちゃんならではの「読み」があるはずで、その「読み」をお裾分けしてもらっている感じが面白いし、食べたひとたちにも何かしらの応答を促すような素晴らしい一品(二品)だったと思う。ちなみに偶然だったのだけど、今日の3月21日が「あかるい花束」の初版の発行日(つまり誕生日)だったみたい。まほぴさんも今回の試みを喜んでいてくれて嬉しい。夕方、アートブックの発注をしようと、オランダのディストリビューターのIdea Booksのサイトにログインしようとするが、何度やってもエラーになってしまい、おかしいなと思いインスタのアカウントを覗いたところ、なんと火事で倉庫が全焼してしまったというポストが上がっていた。従業員は全員無事だったとのことだったが、在庫もすべて燃えてしまったよう。なんということ。Idea BooksにはELVIS PRESSの出版物の欧米での流通もお世話になっているので、なんとか持ち直してもらいたいが、めちゃくちゃ大変だろうな。心配すぎる。
3/22(日) 朝、うどん。めんつゆがしょっぱすぎた。三連休の最終日。今日は少しゆったりできるかなと思っていたが、思ったほど暇にはならず、ありがたい。3月はいつも売り上げが落ち込む。年度末や新生活でバタバタするこの時期、ゆっくり本を読む時間が取れないのも仕方のないことだと思う。引っ越しや転勤で来られなくなってしまう人もいれば、逆に新しく通ってくれるようになる人もいる。移ろいの季節。営業後、今池の四川園へ。今日はTEMPORAで働いてくれていたHちゃんが、明後日からイギリスに渡って生活するということで壮行会。とにかく映画が好きなHちゃんは、将来的にはフィルムの修復などの仕事ができたらと考えているが、日本にいても難しいらしく、とりあえず海外に出て、何らかの足がかりを作りたいとのこと。身一つでどこにでも飛び込んでいける、そのバイタリティがすごい。自分にはきっと真似できない。底抜けに明るく、それでいて、ときどきこちらが心配になるくらい抜けているところもある。そのバランスがとても魅力的な人。きっと何かを、ぎゅっと掴んでくるのだろうと思う。他のスタッフたちとも話していて、流れはもう忘れてしまったがAIの話になった。「選択肢が次々と提示されることで、逆説的に“こうであったかもしれない可能性”が潰されている」とAさん。確かに、と思う。もうとっくに、「作る」ことより「選ぶ」ことのほうが多くなっている。このまま進めば、ゼロから考えて何かを作るという営みは、ごくわずかなものになっていくのかもしれない。「選ぶ」ことしかできないというのは、つまり全て誰かにコントロールされているのと同じことだ。以前、哲学者の國分功一郎が、人間は基本怠惰なので惰性に流れていく生き物だ、というようなことを言っていた。だとすれば、これは人間が望んだ未来なのだろうか。ユートピアとディストピアの境目さえ、時代によって変わっていくのだろう。宴もたけなわのころ、スタッフたちがTEMPORAでの日々をまとめた冊子をプレゼントしてくれた。きっと涙ぐんでしまうから、読むのは家に帰ってからにする。本当に大好きな人たち。これからどんな未来に向かっていくのかはわからない。それでも今はまだこの流れに抗っていたいと思う。自分で未来を作ろうとしているHちゃんや、ここにいる創造的で愉快な人たちと、一緒に生きていきたい。
3/23(月) 朝、ロールパン。午前中、ZOOMで本チャンネルのMTG。今週の土曜日の夜に、YouTubeでビブリオバトルならぬ「オビリオバトル」というコンテンツを企画している。日本ほど、ほぼ全ての本に帯を巻く文化って他の国にはないみたい。番組では、書店主たちがそれぞれ凄いと思う帯を紹介する。たかが帯、されど帯。注目してみてみると、編集者さんや営業さん、デザイナーさんたちの創意工夫がみてとれて大変面白い。生放送で人気投票もするので、お時間ある方はぜひご覧ください。そういえば、日本人ってレコードにも帯巻くよな。話変わって、すっごい前に某レコードショップに注文していたレコードとカセットテープがまだ届かない。以前、注文時に、一部再入荷待ちの商品があって、近日中に入荷予定なので少し遅れますとの連絡をいただいて、急いでないので全然大丈夫です、と返信した。その後、予定より遅れていてもう少しお待ち下さい、との連絡がきたので、大丈夫ですよ、と返したのだが、それから2か月くらい経っても入荷していないみたいだった。入荷が遅れていたのは、Moon Glyphというポートランドのアンビエントのレーベルのカセットテープだったのだが、実は、TEMPORAをやっていた時に扱いたくて一度(というか何度も)コンタクトを取ったことがあった。最初に送ったメールのあと、すぐに取引OKですとの返事がきて、オーダーしたのだが、その後、一向に連絡が来ず。あの手この手で連絡を試みるも結局取引出来ずに終わったのだった。なので、今回の件もレコードショップには同情するばかり。もう入荷できるかもわからなくなってしまったので、他の商品だけ送ります、とのこと。文化の壁、なのか? 営業後、EPIC HOUSEさんの展示の搬出。終始、愉快なお二人の話が面白かった。帰宅後、杏子のワンパン・ビビンバ。作りすぎでお腹いっぱい。食後、ネトフリでジョジョ。観始めてしまったら止まらない。
3/24(火) 定休日。昼くらいにグダグダ起き始める。昨日のビビンバの残りをオンした塩ラーメン。ちょっと本を読んだり、ジョジョを観たりしていたらあっという間に夕方。杏子がずっと行きたがっていたしゃぶ葉に行くはずだったが、いろいろ調べるうちに、競合店のしゃぶしゃぶ・ゆず庵に行ってみることに。しゃぶしゃぶのほか寿司も食べ放題。中くらいの料金コースにしたのでお肉も鶏、豚、牛から選べるのだが、鶏はまだしも、豚と牛の違いがほとんどわからない。年末だったかに観た「芸能人格付けチェック」で、豚肉と牛肉のしゃぶしゃぶを見分ける(食べ分ける?)ターンがあって、その時はさすがにわかるだろ、と思っていたが、いや、これは目隠しされたら本当に全然わからないかも。次回からは牛肉なしのお手軽コースで十分という結論に至った。ペーパードライバーの杏子が今年こそは再び車を運転できるようにしたい、というので運転を交代して、近くの公園の周りをぐるっと一週したり、近所の三洋堂まで行ってみる。怖かった。キングダムとファブルのコミックを借りて帰宅。
3/25(水) 朝、Mさんにいただいたコーヒーカジタのパン。シナモンが練りこまれていておいしい。よいコーヒーとともにいただきたいが、今はスーパーで買ったなんてことのないレギュラーコーヒーを消費しなくてはならない。ゆいちゃんに店番をまかせて、夕方から伏見のMAISON YWEへ。今日は中区のプロジェクトの振り返りと総括をする会合。常々、本を作るときは、その本が、どういう「道具」として機能するか、みたいなことを中心に据えて考えていくのだけど、今回のプロジェクトで作ったエッセイ集は、既に読んでくれた方々が、想像以上に「記憶を呼び起こす」ための道具として使ってくれているなという印象で、大変うれしい気持ち。刊行初日に行ったワークショップでも、読むや否や、自分の記憶を語り始める人がいて、おお!となった。今回のメンバーでチームを組むのははじめてだったのだけど、映像担当のSさんが、思っていたよりずっと泥臭く仕事する方たちだったのが良かったといってくれて、いや、本当にみんな頑張ったと思う。し、このメンバーだから頑張れたとも思った。夜ごはんもMAISON YWEでいただいて解散。ようやく、このプロジェクトもひと段落。何かしら次につながるといいな。またこのメンバーで仕事もしたい。帰宅後、『冬のなんかさ、春のなんかね』を観る。一話だけ観て、そっとしておいたのだが、いよいよ最終回ということで、心を決めて二話から追っていく。今泉さんも、ずっと、n=1と「あいだ」の話を描いている監督だと思っている。今回もまさに!なセリフがところどころに散りばめられている。不思議と、「ラブ上等」くらい結末は気にならない。今、起きているその過程にすべてがある感じ。
EXHIBITION INFORMATION

2026年3月28日(土) ~ 4月12日(日) ON READING GALLERY
HARUNE HORIGOME “TINY EHIBITION TOUR”
2026年春、地方3都市の書店を巡る原画展を開催。
本展では画集『I vvonder(アイ ワンダー)』に収録された作品を中心に、新作を含む原画を展示いたします。ページの中に収めた世界が書店という場所で静かにひらかれ、訪れる方それぞれの想像と重なりながら広がっていくようなひとときになればと願っています。
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画集”I vvonder”について
ただひたすらにえがくことが好きだったひとりの少女が絵を通じて世界と向きあい、羽ばたくための旅路を描いたファーストアルバムです。かつての無垢な衝動は、0.05mmのペンでおりなされた繊細な問いへと変化し、観る者のこころに眠る好奇心をそっと呼び覚まします。光と闇、迷いと希望が交差するこの作品集は、一枚一枚があらたな発見と自己探求の扉をひらき、あなた自身の物語を紡ぐ旅のはじまりともなるのです。
堀米春寧/絵描き
文化学園大学在学中より絵描きとして活動を始める。いのちの流れと好奇心をテーマに、ドローイングやペインティング、刺繍を用いた作品を国内外の個展やコラボレーションで発表してきた。近年は衣装制作や百貨店の空間デザインなど、立体的な表現や手仕事を通じて活動の領域を広げ、ヴィジュアルアートを軸に新たな物語を紡ぐ試みを続けている。2025年2月には、初の画集「I vvonder」を刊行。
https://www.instagram.com/haruneh/

2026年4月17日(金)~20日(月)ON READING GALLERY
佐藤さん55周年おめでとうございます展 in 名古屋
※最終日は16時まで
北海道を拠点に現役で木彫り熊を彫り続ける作家・佐藤憲治さんの展示販売会を開催します。佐藤さんが作る木彫り熊は、どこか肩の力が抜けた、静かでユーモラスな佇まい。力強さの中にあたたかさと親しみがあり、見れば見るほど、不思議と心に残ります。
木と向き合い、彫るという行為を重ねて生まれるかたち。木彫り人生55周年を迎えた佐藤さんの、手仕事が積み重ねてきた歳月と、その静かな存在感を、春の光のなかで感じていただけましたら幸いです。
\\ 開廊時間 //
4月17日(金) 12 : 00 – 19 : 00
4月18日(土) 12 : 00 – 19 : 00
4月19日(日) 12 : 00 – 19 : 00
4月20日(月) 12 : 00 – 16 : 00
企画:Vada
東京吉祥寺にて沖縄の器やちむん、アンティーク家具、古道具、服、北海道の木彫りの熊、徳島の藍染などを扱うお店。

2026年4月25日(土)~4月27日(月) ON READING GALLERY
イイダ傘店『令和八年春 受注会』
開催時間:12:00~18:00 (最終日17:00まで)
イイダ傘店・春の受注会を開催します。
今回は晴雨兼用傘(雨傘)の新作を発表します。
傘のオーダーはお好みの生地、手元、サイズ、長傘・折りたたみ傘、名入れをお選びいただけます。
テキスタイルを活かしたグッズも各種ご用意しております。
ご来場お待ちしております。
♪ Now Listening
Songs From Northern Britain / Teenage Fanclub
渡英するHちゃんは、グラスゴーにいって、スティーヴン・パステルがやってるレコードショップ「モノレール・ミュージック」に行くと言っていた。うらやましぃ~~。
今週はこのあたりで。
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