NEWSLETTER FROM ON READING 2026.04.24

こんにちは、ON READINGの黒田義隆(義)と黒田杏子(杏)です。このところ、郡上でわらびとヨモギを採ったり、平和公園の里山保全活動に参加したりして、植物からのエネルギーを存分に浴びているからなのか、今年は「春」してるな~!と思います。いつだってこうでありたい。こうありたいと思うことをあきらめないでいたいと思います。戦争しないです。(杏)
NEWS

まちあるき徘徊系ブックジャンボリー BOOKBOOK
日時:2026年5月4日(月)、5日(火)
両日とも11:00から17:00まで
※ON READINGは5月5日(火)のみ、尼ヶ坂サロンに出店します。
イベント詳細:https://www.instagram.com/kinjo_ichiba
会場は名古屋市北区の様々なスポット。
*金城市場(名古屋市北区清水5-32-22)
*みかんハウス(名古屋市北区清水5-21-3)
*SUNSHINE UNDERGROUND CURRENT(名古屋市北区清水5-27-2)
*開闡寺(名古屋市北区清水2-16-22)キッズルーム・授乳室あり
*尼ヶ坂サロン (名古屋市北区杉村1-4-4)
*RED&BLUE/平和荘(名古屋市北区清水2-19-18)
*yup(名古屋市北区清水5-32-26)
*まなみ古書店(名古屋市北区清水5-21-4)祝四周年記念ノベルティステッカー配布
*stiff slack (名古屋市北区清水2-5-8)
*greeting (名古屋市北区清水1-9-8青山ビル1F)
*ポツネン (名古屋市北区清水3-17-8 コーポオオサワⅡA2)

独立書店ネットワーク企画による白水社フェアを店頭にて開催中。
追加の納品もしております!
冊子「わたしの白水社」も編集・発行しました。フェア参加29店による「わたしの白水社」を各一冊ずつ紹介する他、翻訳家の柴田元幸さん、白水社元社長、及川直志さんによる寄稿を掲載するなど、充実の読みものに仕上がりました。
こちらは、白水社の出版物をご購入の方に差し上げております。(無くなり次第終了)
また、1部300円(税込)にて販売もしております。
入荷情報 PICK UP
・【サイン本】私たちがやったこと / レベッカ・ブラウン (著)、柴田元幸 (訳)
互いが不可欠になるために、耳を聞こえなくした“私"と、目を見えなくした“あなた”。「私」と「あなた」という人間関係の愛の行方を描いたレベッカ・ブラウンの傑作短篇集が復刊!
・【サイン本】彼女のカロート / 荻世いをら
倉本さおり・滝口悠生・町屋良平の3名が選者となり、文芸誌に発表された小説や入手が困難になっている書籍のなかから、あらためて読み直されるべき作品を刊行していく、フィルムアート社のシリーズ[First Archives]の第一弾。小説家、荻世いをらによる、長く単行本化が望まれてきた傑作小説がついに刊行。
・わたしのなかにある巨大な星 / 伊藤紺
わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人・伊藤紺による初エッセイ。
・京大的教養 「正しさは伝わらない、楽しさはうつる」/ 酒井敏、杉本恭子
「オモロイこと」より「こうあるべき」を優先してきたすべての人へ!「アホなことをせぇ」を起点にはじまる、カオスな世界を生き抜く教養論。
・老いに追われて / 畑中章宏
編集者で民俗学者の畑中章宏が、誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら掘り下げて綴った“生きるための民俗学”エッセイ。
・忘れたこと、忘れないままのこと / 古賀及子
注目のライター、エッセイスト、そして日記文学の新鋭として各界が注目する古賀及子が、テーマを決めず気ままに紡いだエッセイ集。どこまでも生活なのに、どことなく物語。
・アヲハリズム 荻原裕幸初期短歌選集 / 荻原裕幸
1988年、歌集『青年霊歌』でデビュー。バブル崩壊前後に20代を過ごし、短歌という小さな詩型から新しい時代の言葉を立ち上げようと格闘した〈ニューウェーブ〉を代表する歌人・荻原裕幸。入手困難な初期歌集5冊から厳選の短歌を大胆に編み直し、新たな読者に向けて再構成した、ベスト版アンソロジーが誕生。
・虹はいまだ旅の途上 / 李琴峰
バンクーバー、ソウル、チューリッヒ、アムステルダム、パリ。台湾で生まれ、日本で生きる芥川賞作家・李琴峰が、五つの都市をクィアに旅して綴った2024年の記録。「正史」や「正典」に刻まれない、小さな声を拾い集めて――
・SNOW / Sohrab Hura
息をのむほどの美しい雪景と、雪解けとともに滲み出す争いの痕跡。Sohrab Huraによる作品集。1947年のインド分離独立以降、争いの続くカシミールを舞台に、作者が5年にわたりインド統治下の地を訪れ、冬の三段階(チライ・カラン、チライ・クルド、チライ・バチェ)を記録した。政治的緊張の只中にある土地で生きる人々の時間と気配を、静かにすくい取った一冊。
・CATALOGUE RAISONNÉ OF THE UNFINISHED / Sophie Calle
フランス人コンセプチュアルアーティスト、ソフィ・カル(Sophie Calle)の作品集。未完、放棄、あるいは「失敗」とされた作品を集めた、作者による洗練されたコンペンディウム。
RECOMMEND BOOK !

言葉にならないものと、言葉とのあいだで、辛抱強くとどまり続けること。実感のある言葉にしながら、それを世界のすべてだと思わないこと。言葉と言葉が交わる、そのはざまに耳を澄ますこと。だから私たちは、会話することを選んだ。
京都大学で建築・都市・文化人類学を学ぶ博士課程の大学院生、佐古田晃朗、森口武、成原隆訓の3名により創刊された、「どこかの場所で何かを直感する」経験をベースにした会話の記録と論考を編纂するプロジェクト『Parallax』の創刊号。
私たちの世界に偏在する、誰も言葉にできない危機感や不気味さ。この社会がなかったことにして触れずにいるなにか。はっきりと見えてはいないが「なにかある」という感覚。タイトルになっている「Parallax(視差)」とは、ある対象を異なる複数の位置から観測したときに生まれる見え方のズレを指す言葉です。
鉱山跡地をはじめとする使われなくなった建築や空間についての会話、大久保勝仁さんが祖母から受け継いだ銭湯から考える公共領域と私的領域のグラデーションについての会話、人気のないニュータウンや観光地のポストカードをモチーフにするアーティスト佐藤真優さんとの会話、陶芸やクレイアニメを通して「食べなおす」ことを考えるアーティスト坂本森海さんとの会話に加え、3人それぞれのテキストが編まれた一冊。
建築、都市、人文、アートなどさまざまな分野の、複数の人の視点や言葉が行き交いながら、一つの思考の空間が立ち上がっていく。なんとも頼りないぐらぐらとした「いま」をそれぞれの場所からまなざそうとしている人々の会話は、読む私たちそれぞれの関心事にも、深くつながっていきます。
本書のなかでたびたび言及されている『複数性のエコロジー』(以文社)などの著作や、当店では川内倫子さんとの『光に住み着く』(torch press)でおなじみの篠原雅武さんも、いくつかの会話に参加しています。
関連書も紐解きながらゆっくり読んでいきたいですし、今後も楽しみです!
枝葉末節な日々
今週の担当:(義)
4/17(金) 杏子は朝からお出かけ。最近はELLA RECORDSがやっているYouTubeのコンテンツ「AFTER HOURS SESSION」をテレビに飛ばして垂れ流しながら朝の準備をするというのが気分が上がってとてもよい感じ。国内外のDJたちが店内で1時間半くらいのmixをプレイするのだが、朝っぽいさわやかでチル目のミックスが多くて丁度よい。オカタオカの「WALL OF SOUND」の特装版のmixを作ってくれたHAPPFATさんも参加している。おにぎりをもって出勤。おやつも買っていこうと思ってコンビニによったらvadaの和田さんもいた。今日から佐藤憲治さんの木彫り熊展。木材も値上がりし、人気と佐藤さんもご高齢ということもあって、年々価格が上がっている。佐藤さんに限らず、作品っていつか、いつかと思っていると本当に買えなくなるので思い切りが大事。買わずに後悔したことはあれど、買って後悔したことはほとんどない。20時くらいに杏子が帰ってきたのでスシローに。旅の話を聞く。お土産にクラブハリエのバウムクーヘンをもらった。やっぴー。
4/18(土) 朝、ケロッグのグラノーラとバウムクーヘン。ON READINGのHPのログインが急に出来なくなっていて朝から焦る。なんとかかんとかログインできたものの、めんどくさい入り方を毎回しなければならず大いに困るので、大学の先輩でWEBデザイナー/エンジニアのTさんに相談。原因を探ってもらうと、どうやらプラグインの更新があったようで、今使っているシステムとバッティング?が起きていたよう。そのままちゃちゃっと修正・更新もしてくれて事なきを得る。WEBに関してはちょっと複雑なことになっちゃうと本当にチンプンカンプンすぎる。そして下手にいじると取り返しがつかなくなるので、毎回すぐに相談のってくれるTさんは大変ありがたい&頼りになる存在。今日はレコードストアデイということで、一旦杏子に店を任せて栄のディスクユニオンへ。が、お目当てのレコードは名古屋の店舗には入荷していないとのこと。なんと。。。栄のディスクユニオンにははじめて来たのだけど、中古が多めで新譜が少なく、アンビエントやレフトフィールドっぽいジャンルのものはほぼ皆無。。。インディーロックも少なめなのでちょっとテンションが下がる。ひとしきり店内を見ていたら上原さんにばったり。ケニー・ランキンのSilver Morningの中古盤が安価で出ていたので購入。しかし、名古屋ではほしいレコードが買える店がなかなか見つからない。ON READINGでレコードも扱いたいなと思いつつ、スペースの問題もあってなかなか踏ん切りがつかない。それこそ年々値上がりしちゃっているしな~。輸入盤の2枚組だと1万円近くなってるのもちらほら。以前はいっても五千円くらいだったもんな~。恨む円安&資材高騰。戦争反対。
4/19(日) 朝、杏子は平和公園くらしの森の保全活動の体験へと出かけて行った。店で知り合ったYさんが参加されているということで興味をもった模様。バウムクーヘンなどを朝食に。昼過ぎ、汗だくになった杏子が帰ってきた。伸びすぎた木をノコギリで切ったりしてきたという。平和公園くらしの森は、植生も豊かで湿地帯があったり小川が流れていたり芝生のスペースがあったり森があってバードウォッチングができたりと、とても気持ちの良い場所。たまに散歩したり、ワークショップやピクニック読書会なんかもしてみたりしたことがある。そういえば、先日、Sさんもバードウォッチングをしてきたそうで、手のひらに可愛らしい野鳥(ヤマガラだったかな?)がとまっている写真を見せてくれた。ヒマワリの種で餌付けすると来てくれるみたい。なんともうらやましい。今度いってみようと思う。スーパーで買い物して帰宅。ごまダレが余っていたので冷しゃぶ。夕食後、テレビを見ながらスマホを片手に待機。店舗で買えなかった件のレコードストアデイ限定のレコードが24時からオンライン販売される。時間になった瞬間に注文。か、買えたのか。。。
4/20(月) 購入手続き完了のメールが届いていたのでどうやら買えたっぽい。サイトを見てみると既に完売となっていた。あぶない。朝、パンとバウムクーヘン。バウムクーヘンはこれでおしまい。杏子を店に送って今日は半休。アマプラで映画を立て続けに2本観る。一本目はジェイソン・ステイサム主演の『ワーキングマン』。工事現場の現場監督として働いて穏やかに暮らしている元特殊部隊の凄腕の主人公が事件に巻き込まれ…という、お決まりのいまどき珍しいくらいの勧善懲悪のプロット。前に観たジェイソン・ステイサム主演の『ビーキーパー』とほぼ同じテンション、ストーリー運びの、主人公の完全な勝利がはじめから約束されている映画。登場人物の設定、仕草、キャラクターがすべて「記号」的で、観ている最中に何の疑問や思案もわかない、一方通行のこれぞエンタメという作品。ここまでされると素直に笑えてくるからすごい。次に観たのは、キアロスタミ監督の『そして人生はつづく』。1990年にイラン北部で起きた大地震は、キアロスタミ監督が以前に撮影した映画の舞台となった地域を襲った。地震後、キアロスタミは映画に出演した兄弟の安否を確認しに息子を連れて被災地へ向かった。 本作は、その時の経験をそのままに再現したもので、撮影は地震から半年後に実際の被災地で行われている。半年後といえども、街の瓦礫はまだまだ片付いていなく、懸命な復旧作業が騒々しく行わている最中。が、ほぼすべてのショットが詩的でなんとも美しい。ひとつの風景の中にいくつもの時間が重層的に流れているのが感じられる。人々の泣いたり笑ったりする表情や、交わされる言葉、やりとりには「記号」や予定調和などはひとつもない。それぞれが自分の人生をそれぞれに受け止めている。そこにあるのはメタファーとポエジーだ。いやぁ、映画って本当に素晴らしいですね。胸いっぱいになったところで店に出勤し、展示の撤収をしていた和田さんに挨拶。夜ごはんは、杏子が昨日、豚を煮た出汁を使ってスープカレーを作ってくれた。もうちょっと足したいなと思って手に取ったすべてのスパイスの賞味期限がとうの昔に切れていた。
4/21(火) 定休日。杏子は朝から実家に帰省。はっちゃん(猫)といちゃいちゃしながら昼まで寝てしまう。昼ごはんは昨夜の残りのスープカレー。ちょっと塩を足しすぎてしょっぱくなってしまった。今日も映画を一本。昨日に続いてのイラン映画で、ジャファル・パナヒ監督の長男、パナー・パナヒのデビュー作『君は行く先を知らない。』。イランで暮らす父親、母親、長男、次男、余命僅かの犬が車で旅をする数日間を描いたロードムービー。観進めるとその旅の目的が少しずつわかってくる。自由や人権を弾圧するイラン当局から、何らかの事情を抱えた兄を国外脱出しようとしていたのだ。というお話。昨日観た『そして人生はつづく』同様に、まずはイランの美しい風景に圧倒される。というか、風景の捉え方がとても巧みなのだ。そして6歳の次男の役の子の演技が素晴らしすぎた。一人だけ何も知らされていないために無邪気にふざけまくる姿が、緊迫した状況にユーモアとペーソスを呼び込んでいる。重厚なテーマながらどこか風通しのよさを感じさせる、こちらも素晴らしい映画だった。次はお父さんのジャファル・パナヒ監督の『熊は、いない』を観てみようと思う。夜ごはんは帰宅した杏子とモスバーガーへ。
4/22(水) 朝、グラノーラ。今日はつっちーの星読みイベントのため少し早めに出勤。元スタッフのあいちゃんも読まれに来ていた。皆、それぞれに不安や期待を抱いてきている。つっちーさんはうち以外にもいろんな場所や本屋で星読みをしているのだけど、それぞれのお店にくるお客さんの星の巡り?にも傾向があるそうで面白い。閉店間際、イヌイットアートが好きだという青年がご来店。どうやら僕がつくったOokpikのZINEをSNSか何かで見かけたらしく、どうせなら店頭で買いたくて、と来てくれたよう。よく見ると着ているTシャツもイヌイットのソープストーン彫刻の作品がプリントされているし、カバンにもイヌイット作品に貼られたりしているカナダ政府公認のマークのバッジが付いていたりと、え?それどこに売ってるの!?というマニアックさ。偏愛ぶりが凄かった。ON READINGに置いてある作品も良いのばかりですね、とお褒めの言葉もいただいた。パートナーの方もフォークアートが好きで、良い本を買っていってくれた。なんて素敵なカップルなんだ。。。時間がゆるせばもう少しお話したかった。また来てくれるかな。夜ごはんは、やまださん、あいちゃんと一緒にマメゾンへ。星の話から、あいちゃんの今後の話、時間の話など。たまに食べたくなるどて煮ハンバーグを食す。
4/23(木) 朝、グラノーラ。夕方ごろ、あまねさんが来店。いま服飾の専門学校で文化論の授業も担当しているそうで、今日はギリシア~ゲルマンを扱ったらしい。高校生のころ、受験のために一気に詰め込んで覚えた世界史の記憶は、いまやうっすらとしか思い出せない。あまねさんは、興味を持つとどんどん掘り下げていくタイプで、調べ始めると止まらないみたい。今日聞かせてくれたのはギリシア神話の話。登場する神々に浮気性のイメージがあるのは、さまざまな地域の神話が統合される過程で、それぞれの要素が残り、エピソードが積み重なった結果らしい。おもしろい。スーパーで値下げされたジャンボチキンカツを買って帰宅。杏子が、大戸屋のチキン母さん煮風に。なかなかの再現度。
EXHIBITION INFORMATION

2026年4月25日(土)~4月27日(月) ON READING GALLERY
イイダ傘店『令和八年春 受注会』
開催時間:12:00~18:00 (最終日17:00まで)
イイダ傘店・春の受注会を開催します。
今回は晴雨兼用傘(雨傘)の新作を発表します。
傘のオーダーはお好みの生地、手元、サイズ、長傘・折りたたみ傘、名入れをお選びいただけます。
テキスタイルを活かしたグッズも各種ご用意しております。
ご来場お待ちしております。

2026年4月11日(土)~5月11日(月) ON READING 店内展示スペース
牧野伊三夫 『のみ歩きノート』原画展
あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家・牧野伊三夫による、「のむ」を味わうためのエッセイ集『のみ歩きノート』(筑摩書房)の原画展をON READING店内・展示スペースにて開催します。

2026年4月25日(土)~5月24日(日) ON READING 店内
絵本『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』ミニ原画展フェア
来たる5/3の憲法記念日に合わせまして、絵本『わたしはきめた 日本の憲法 最初の話』のミニ原画展フェアを7つの書店にて同時開催致します。
『わたしはきめた』は憲法の前文を詩人の白井明大が詩訳したものに、画家・絵本作家の阿部海太が絵をつけ絵本にした作品です。この度の急な開催店募集の呼びかけにも関わらず、手を挙げていただいた全国各地の書店さんのご協力のもと、各店1~3点の絵本原画を展示していただきます。それぞれ小さな展示ではありますが、原画をきっかけにこの本に触れてもらい、憲法とはどんなものなのか、そして前文に記された決意や希望について少しでも多くの方に感じ考えてもらえたら幸いです。
毎年の記念日ではありますが、首相の「改憲発議を一年以内にめどをつける」という発言もあり、今年はいつもと違った気持ちで迎える人も少なくないかと思います。軍拡を推し進める現政権がこの平和憲法を書き換えようとする動きに対し、たとえ微力であっても本と芸術の力で抗いたい。そして未来あるこどもたちに「平和を守れるのは、平和」だと伝え続けていきたいです。
是非お近くの書店にてご覧ください。
(阿部海太)

2026年4月29日(水)~5月11日(日) ON READING GALLERY
箕輪麻紀子 個展『Emerald』
雑誌、広告、書籍装画などを中心に活躍中のイラストレーター、箕輪麻紀子による個展を開催します。同名の作品集も販売予定。
箕輪 麻紀子 / makiko minowa
イラストレーター
東京都出身、在住
武蔵野美術大学卒業
イラストレーション青山塾修了
https://www.instagram.com/madchesterrrrr/
♪ Now Listening
Gold Soundz: A Jazz Tribute To Pavement / CYRUS CHESTNUT
どうしても手に入れたかったレコードはこれ。James Carter、Cyrus Chestnut、Ali Jackson、Reginald Vealによるカルテットが、PAVEMENTの楽曲をジャズカヴァーした2005年作。このたび初のヴァイナル化。PAVEMENTとジャズなんて相性よすぎるでしょうよ。
今週はこのあたりで。
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