NEWSLETTER FROM ON READING 2026.03.06

名古屋のbookshop & gallery ON READINGから、週に一度のニュースレターをお届けします。
ON READING 2026.03.06
誰でも

こんにちは、ON READINGの黒田義隆(義)と黒田杏子(杏)です。あれ?二月ってありましたっけ?急に三月になった気がする。おかしいな~。。。近頃はアイボンが手放せません。苦しい季節。今年は飛散のペースが早いらしくピークももうそろそろだそう。早くおわってくれ~。(義)

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NEWS

昨年の秋ごろより動いておりました、名古屋市中区のまちの記憶を呼び起こすプロジェクト in中区 "Our Memories, Our City" ESSAY ANTHOLOGY』が、ついに完成しました!

プロジェクト参加者32名による中区にまつわるエッセイ、ワークショップの講師を務めた永井玲衣さん(作家)、磯崎未菜さん(アーティスト)の寄稿文、エッセイの舞台になった場所の歴史コラムを収録しています。ON READINGは、企画・編集・デザインを手掛けました。
文庫サイズのささやかな本ですが、さまざまな人、さまざまな時代のまちの記憶が詰まっています。どうぞ本書を手に、中区を歩いてみてください。忘れていた出来事を思い出したり、まちの新たな一面に出会えたりするかもしれません。

配布場所はこちらから。
もちろん、ON READING店頭でも配布しております。

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フリーペーパー「NEWSPAPER FROM ON READING」2026年春号が出来ました!

昨年は忙しく、なかなか発行できずにおりましたが、今回は久しぶりの「夫婦放談」。最近思っていること、考えていることを、徒然なるままに喋っております。
そのほか、スタッフ・芦川による新連載コラム「暦と菓子」、親交のある方々におすすめのポッドキャスト番組を訊くコーナーなども新登場。今回の裏面ポスターは、はっちゃんの昼寝シーンです。こちらのフリーペーパーは、店頭またはオンラインでご購入いただいた方にお渡ししております。どうぞよしなに~

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物語から、浮かぶ味がある。舌から、たちあがる言葉がある。
ある一冊の本(または言葉)を起点に、菓子屋おむすび  @kashiyaomusubi  が菓子を拵えます。言葉と菓子のコラボレーションをお楽しみください。

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言の菓
2026年3月21日(土)販売

言葉:岡本真帆『あかるい花束』(ナナロク社)
菓子:夏の合図・しゅくふく(予定)

価格:3,000円(税込)
(『あかるい花束』1冊と、和菓子2種(各1個)のセット)

ご予約・詳細はこちら。
https://onreading.jp/event/kotonoka3/

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入荷情報 PICK UP

・ほんとうのことを書く練習 / 土門蘭
小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする土門蘭が綴った、自分の中にある「ほんとうのこと」を掴むための言語表現論。

生きている実感がほしくて、川を歩いている / 地図子
入荷後、紹介する間もなく売り切れてしまったこちら。再入荷しております。8年間で84の川を、水源から河口まで歩き続けてしまう――なぜそこまでして川を歩いてしまうのか。自分でも説明できなかったその問いに、出会いやハプニングを通して少しずつ近づいていくエッセイ集。名古屋の川も登場しますよ。

本をひらく / 杉江由次、大森皓太
本の雑誌社の営業・杉江由次と、三鷹の本屋、UNITÉ・京都鴨葱書店の店主大森皓太が交わした往復書簡12通を書籍化。現在の本と本屋と本作りついて親密でありながら緊張感をもって現場から深く議論する。

風を飼う方法 / 小原晩
エッセイ集『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題を集めた注目の書き手、小原晩による初の小説集!

DARK DARNING DARLING / 桜木彩佳
下北沢「BONUS TRACK」のディレクターなどを務め、イベントの企画運営を主な生業とする桜木彩佳が、2025年1月から8月まで、メールマガジンで発信していた日記を編集しまとめた一冊。

語るに足る、ささやかな人生 / 駒沢敏器
雑誌『SWITCH』の編集者を経て、作家、翻訳家になった著者・駒沢敏器による、アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。長らく絶版になっていた名著がついに待望の復刊!! いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。

丸石神 / 中沢新一 ほか
これはうれしい復刊!古書市場では長らくプレミア価格で取引されていた伝説の書『丸石神 庶民のなかに生きる神のかたち』(木耳社1980年刊)を再編集し、中沢新一の書き下ろし論考「『丸石神』の残したもの」を増補した新装決定版。

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RECOMMEND BOOK !

10年目の手記: 震災体験を書く、よむ、編みなおす / 瀬尾夏美、高森順子、佐藤李青、中村大地、13人の手記執筆者

わたしは、震災手記は、路傍に手向けられた花に似ているところがあると感じている。(中略)誰かが誰かの死を悼み、弔うということは表現でもあり、翻って、死者や災禍を表現することは弔いでもあるのだと思う。
(瀬尾夏美)

そうやって何度も思い返し、経過した時間の重なりを往復することで、ようやく自らに落とし込むことができる”過去”があるのかもしれない。
(高森順子)

『10年目の手記 震災体験を書く、よむ、編みなおす』(生きのびるブックス)より ⁡

語り、書き留めておくこと、思い出すこと。そして分かち合うこと。
わたしたちはそうやって、この日々を生き抜いている。

これまで言葉にしてこなかった「震災」にまつわるエピソードを教えてください――。
東日本大震災から10年目の2021年。そんな問いかけから”10年目の手記”プロジェクトは始まった。
本書は、全国から集まった手記79篇のうち13篇を収録するとともに、アーティストの瀬尾夏美と社会心理学者の高森順子による、手記を「よむ」ことをめぐる往復エッセイ、演出家の中村大地による手記を朗読する活動の考察、アーツカウンシル東京の佐藤李青によるプロジェクト全体の記録、本プロジェクトの特別選考委員でもある、民話採訪者の小野和子さんとメンバーのトークを収録した1冊。

手記執筆者は、津波によって家族や家を失った人だけでなく、当時「子ども」だった人、ふるさとに帰れなくなった人、被害を受けなかったうしろめたさを抱えた人、離れた場所に住んでいて震災を気にかけてきた人など年齢も震災体験も多種多様。それぞれの場所での「あの日」と、その後の日々を綴った手記はどれも切実で固有で、「非当事者」なんてどこにもいないんだな、と思いました。

また、本書のユニークさは構成にもあります。高森さんと瀬尾さんの往復エッセイの合間に手記が入っていて、まるでラジオのように心地よくページが流れていきます。
おふたりと手記そのもののあいだで、言葉や記憶を渡しあいながら積み重なっていくやりとりを読んでいくうち、私自身もこれまで“震災体験”とは感じていなかった記憶が、どんどん呼び起こされ、読んでいるあいだずっと、私の心のなかで鈴のようなかすかな音が響いていました。

自分は当事者ではない、と思っている方こそ、手にとっていただきたい一冊です。

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枝葉末節な日々

今週の担当:(杏)

2/27(金) 朝、黒糖パン、半トースト、目玉焼き。親子でご来店のお客様が、何かを探している様子。聞いてみると、白い表紙に銀箔で集中線が描かれていたような…シンプルで美しい装丁が印象に残っているが、タイトルや著者名はもちろん、内容についてもまったく記憶がないとのこと。思いつく本をあれこれご紹介するがピンときていない。「そもそも見つかっても、買うかどうかわからないので」と遠慮されるが、いやいや、こちらも気になるじゃないですか。結局、思い出せなかったのだが、あれこれご紹介したなかで気になった一冊を選んでくださった。なんだったんだろうな、と思うけれど、きっともう思い出せないだろう。ひと月前にこのあたりで見かけた、という情報からすると、たぶんこれ、というのはあって、お客さんも「きっとこれだったんでしょうね」と言いつつ、腑に落ちないのだから仕方ない。その時、きれいだな、と思ってぱっと手に取って、次の本をみてパラパラしたりしているうちに、きっと3冊くらいの本がまじりあった架空の1冊がその方の脳内には出来上がった。もしかしたら本だけじゃないかもしれない。その時お友達と交わした会話や前後でみた風景なども混じっているのかも。「あの本」は、永遠に失われてしまった。どんな本なんだろう、私もみてみたい。夜、かかんの麻婆豆腐、中華スープ。ケリー・ライカート『リバー・オブ・グラス』。鬱屈した生活からのつかのまの(望まぬ)逃避行。昨夜観たウェス・アンダーソンとは真逆の意味で全カット最高。74分と短かったので、なんとなく、うっかり、出来心で『ラブ上等』を見始めてしまう。爆笑しながら2話だけ観る。先が気になる~。

2/28(土) 朝、十六穀米、わかめスープ、目玉焼き、ごまふりかけ。植本一子 写真展 『ここは安心安全な場所』もあと二日。ご来場者のなかには、馬がお好きなひと、馬に関わっているひと(乗馬クラブに通っていたり、競馬のお世話をしていたり)がちらほらいらして、そのたびにいろいろと馬のことを話してくれる。馬の口元がすごくやわらかくて触ると気持ちがいいということ、水を飲むときは犬猫とは違って舌を使わず、すすって飲むということ。「ここってどういう施設なんですか?」と聞いてくださる方も多い。クイーンズメドウについては『ひとの居場所をつくる』(西村佳哲・著/ちくま文庫)をおすすめしているのだけど、本当に不思議な、けれど本質的な場所だなと思う。いつか訪れてみたい。「たまたま来たら友人が写真にうつっていました!」と驚いておられる方がいて、話していたらなんと写真家の佐々木知子さんだった。友人というのはいっちゃんの本にも出てくる「松井さん」。クイーンズメドウで馬のお世話をしていて、『ここは安心安全な場所』の校正も担当された方。佐々木さんとは、旅先の北欧で出会い、それ以降たまに手紙(資料?)のやり取りをされてきたのだとか。佐々木知子さんは15年以上前に、BOOTLEG の尾原さんがやられていたレーベル、プランクトンから刊行されていた『通学路』という写真集シリーズのうちの『愛媛』を担当されていたのがきっかけで知った。その後、佐々木さんの写真集をいくつかお取り扱いしていたのだが、お会いするのは初めて。佐々木さんは現在、社会学の研修者で、リサーチのために名古屋に来られていたとのこと。そして現在、生きのびるブックスのオンラインで『日本語ラップと戦争』という最高の連載をされている。いくつもの偶然が重なりすぎて、ちょっとパニックになるくらい嬉しい出会いだった。夜、ひき肉とキャベツのみそ炒め、十六穀米、中華スープ。『ラブ上等』の続きをみる。前科があったり、複雑な生い立ちだったり、過去のトラウマを話す参加者もいて、ラブもいいけど、アンガーマネジメントやトラウマ治療などのメンタルケアをしてあげてほしい。(今、調べたら一人ずつ専属のメンターがついていたそう)

3/1(日) 朝、黒糖パン、目玉焼き。展示最終日。ギャラリーで写真を眺めていると、まるで馬のたてがみを通り抜けていく風が感じられるような、気持ちよさがあった。今こうしているあいだにも、遠野では馬が草を食んでいる。これは星野道夫の『旅をする木』の中にも書かれたとても好きな感覚。20代のいちばんしんどかった時、職場の窓を見上げたほんの一瞬、私は祖父母家のある郡上に意識を飛ばしていた。ここ以外もある、ほかにもある。それを知るために私たちは旅をするのだと思う。閉店後、すき屋でオクラ牛丼をかき込んで、『センチメンタル・バリュー』を観に行く。互いを愛していながらも、わかりあえない父と娘。葛藤、渇望、期待、絶望。素晴らしい演技のうえ、私も身に覚えがありすぎる感情で溺れそうになった。くらったわ~。(byラブ上等)

3/2(月) 朝、バウムクーヘン、にんじん、じゃがいも、ウィンナー。Labi Siffreが車でかかると、一気に『センチメンタル・バリュー』が心に流れ込む。『センチメンタル・バリュー』はサントラ最高映画でもあった。3か月に一度の『なごや文化情報』の編集委員会議。これで私の任期5年目が終了。ようやくラスト1年になった。長かったけれど、成り行きで委員長になったこの1年は、会議の進め方など、自分なりにこれまで思ってきたことを手探りながら、少しずつ形にすることができてきた。就任前にあんなにごねたのが嘘のように、すん、と委員長席に座っている私。会議終了後、先日私たちも撮影に参加したとある美術館の広報用映像の撮影に合流。今日は、私が推薦した友人の子どもの撮影なので、私も保護者2として見学に行く。展示作品を見ている、というカットで、カメラ越しに見るKちゃんの瞳が美しくて、心が震える。「見る」ってなんて豊かな行為なんだろう。「どうだった?」とKちゃんに聞くと「よくわかんなかった」とのこと。夜は、鷹見くん家で手巻き寿司会。新町ビルの水野さんから見た名古屋カルチャー個人史が面白過ぎる。前回のPOETRYのソウさんの時も思ったけど、録音しておけばよかった。同席していたAちゃんにとっては何度も聞いた話らしい。カルチャーの現場にいた人やお店はなかなかアーカイブされないけれど、誰かが語ればその記憶が繋がっていく。私たちの世代はわりと音楽との関係が密接だったし、ライブハウスやクラブが、時代の雰囲気を反映させながらカルチャー全体の「編集」をしていたと思う、と話すと、水野さんが「今は個人店が増えて、皆がそれぞれコミュニティを作っている。”行けば誰かに会える”という場所がお店になった」と言っていた。パーティーは今も、続いている。会場が変わっただけ。

3/3(火) 朝から大雨。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃に関するpodcastをあれこれ探して聞いている。午前、高森さんとZOOMでミーティング。社会心理学者の高森順子さんは、阪神淡路大震災の手記集の研究者でもあるのだが、隙さえあればふざけてくる人なので、これまでで一番真剣に話した1時間だった。春から高森さんと連続読書会を開催する予定。かねてから木村敏をゆっくり読みたいなと思っており、高森さんから推薦してもらった『時間と自己』を数回にわけて読んでいく。生活の中での時間の感覚、「もの」と「こと」について、「あいだ」について。現象学的心理学と聞くと遠いことのようだが、ごくごく身近な自身の生活を参照して考えていけるような時間になったら。めちゃくちゃ楽しみ。気圧のせいか具合が悪いがなんとか家を出て、近くのハローエッグへ。ランチタイムを過ぎていたので店内は私たちの他に老夫婦の一組だけ。静かに二人で食事を楽しむ様子が美しい。帰り際、ご婦人が「とってもきれいで、食べるのがもったいないぐらいだったわ」とマスターに話しかけていた。なんていい店なんだろう。今週で終了してしまう名古屋市美の特別展『コレクション×現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話』に駆け込みで。「対話」という言葉はこのところよく使われる、よく使う、よく聞くようになってきただけに、逆に見えづらくなってきたと感じるところがある。名古屋市美術館のコレクション作品との「対話」のそれぞれの方法。試みる、調べる、こころを寄せる、身体を寄せる、うまくいかない部分も含めて、その過程が提示されていたのがとてもよかった。いろんな用事を一気に片付けるためプライムツリー赤池へ。ショッピングモールにまともに行くのも久しぶりで、エンジョイした。夜、たい焼き。『ラブ上等』を8話まで。なんかもう、結末は気にならなくなってきた。釈迦寝、好き避け、語彙が豊かで面白い。

3/4(水) 朝、たい焼き。グレープフルーツ。グレープフルーツが一番好きな食べ物だというTくんにおそわった食べ方(皮をそぎ切りして8等分に切り分ける)で。『まちの記憶を呼び起こすプロジェクトin中区』のエッセイ集が到着。手のひらサイズのかわいいやつ!!!箔がキラキラときらめいている。8時間に及ぶワークショップ、一か月の執筆期間、その後も何度も原稿に向き合っていただいた方もいる。「私」だけの小さなささやかな記憶が、他の誰かの記憶とつながって、そうやってまちができている。土屋未久さんに書いてもらった表紙がそれを見事に表現してくれている。とても思い入れの深いプロジェクトになった。配布にご協力いただける施設やお店への送付作業で一日が終わる。運動不足だからかこの程度で身体がガタガタ。夜、根室のてっぽうかに味噌汁鍋。味見したよっさんは「ただの味噌汁」というが、〆の雑炊が、かにのエキスがぎゅっと凝縮されて美味しかった。よっさんは食後、無印で購入した特大バウムをちぎって食べている。レジに持ってきた時、でかいスポンジかなんかの掃除道具かとおもった。『ラブ上等』完。

3/5(木) 朝、トーストにハムをのっける。やらねばが積み重なっているのに思うようにやれないストレス。確定申告のカウントダウンが割と深刻になってきた。韻を踏んでいる場合ではない。夜、いつぞやにもらった無印良品のカレー。棚の中の「いざという時にたべる」用の食料は、なんか勿体ないような気持ちになってしまってなかなか手をつけられず、そのうち賞味期限が切れてしまうということを繰り返している。けれど食べられなくなったらもっと勿体ないので、どんどん片づけていこうぜ、という月間。かに汁もそのひとつ。せめてもと、にんじんとじゃがいも、スナップエンドウを蒸してトッピングして豪華カレーにして食べた。食後、男性ブランコの漫才単独『スピン』を配信で。やらねばが積み重なっているが、これはこれで必要な栄養なので。

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EXHIBITION INFORMATION

2026年3月12日(木)~ 3月23日(月) ON READING GALLERY
EPIC HOUSE EXHIBITION

イラストレーションとそれを彩る額装、それぞれのアイディアを掛け合わせてユニークな作品を生み出す、イラストレーターの佐藤梓(LIGHT HOUSE)と、額装家の沖津真美(ÉPICE)によるユニット『EPIC HOUSE』の展覧会を開催します。

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♪ Now Listening

Crying Laughing Loving Lying / Labi Siffre

イギリスのシンガーソングライター、ラビ・シフレの1972年作。元々好きな曲だったのだけど、『センチメンタル・バリュー』で不意にかかって改めてぐっときた。名曲。

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今週はこのあたりで。

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