NEWSLETTER FROM ON READING 2025.05.09

こんにちは、ON READINGの黒田義隆(義)と黒田杏子(杏)です。猫のことでてんやわんやだった連休も終わり、すこし落ち着いた日々が戻ってきました。ただいまブックイベントラッシュで毎週毎月どこかで何かのイベントの話を聞きます。5月は美濃加茂、富山、森道市場でもひとコーナー、6月には名東区の西山本通、三重、豊橋でも。他にもきっとたくさんあるはず。数年前には考えられなかったこと、町に本があふれていったらいいなあと思います。そして(野暮を承知で言いますが)お祭りが楽しかったそのあとは、次の一冊を探しに、ふだんの書店にも足を運んでいただきたい!これは、全書店員、全書店主の願いです…。(杏)
NEWS

↓岐阜県大垣市で開催されるこちらのイベントに、トークイベント&出張販売で参加させていただきます。
『極端から最も遠い朝』
2025年6月1日(日)
〈トークイベント〉14:00〜15:00
〈POPUPストア〉10:00〜16:00
※まちなかスクエアガーデン(@machinaka_sg)内の企画。雨天決行。
https://forms.gle/FotJRMJbvXE9dyEv5
会場:岐阜県大垣市東外側町2-8 Paul Apartment(キッチン雑貨PAUL2階)
トークイベント申し込み:https://forms.gle/FotJRMJbvXE9dyEv5【無料・先着順】
まちなかのオルタナティブな学びの場を、新しくできた「Paul Apartment」(キッチン雑貨PAUL2F)にて開催します。今回は、名古屋の本屋ON READINGの店主2人をゲストに、これからの本や本屋について語るトークイベントを行います。会場内では、POPUPストアも出店しますので、あわせてお楽しみください。
出店:
ON READING(本屋)、keu(セレクトショップ) @keu_obj 、ZINE TONIC extra issue(ブックギャラリー) @zinetonic 、キッチン雑貨PAUL(フード・ドリンク) @paul_alfa_
EVENT

出張 やまだしん灸 at ON READING
次回開催日:2025年5月16日(金)
料金:6,000円(税込)
施術:約1時間 ※施術は完全個室状態で行います。
予約・詳細:https://onreading.jp/event/yamada_shinkyu/
キャンセル出まして、あと2枠残っております。この機会にメンテナンスいかがでしょうか?

岡野大嗣&小坂井大輔 W刊行記念トークイベント
日程:2025年5月31日(土)
時間: 開場 13:00 開演 13:30~
入場料:2,000円(ON READINGお買物券500円分付)
定員:25名(要予約)
予約・詳細:https://onreading.jp/event/okano_kozakai/
残席わずかです!
『あなたに犬がそばにいた夏/岡野大嗣 (著), 佐内正史(写真)』(ナナロク社)と、『KOZAKAIZM/小坂井大輔 (著)』(短歌研究社)の刊行を記念して、歌人である岡野大嗣さんと小坂井大輔さんを招いてのトークイベントを開催します。
『あなたに犬がそばにいた夏』はこの日、特別先行発売となります!ぜひご参加ください!

喫茶 言の菓:よしもとばなな「みずうみ」
日程:2025年6月7日(土)
時間:12:00~18:00 (予約制 / 各回1時間・定員4名)
料金:2,500円(税込)
予約・詳細: https://onreading.jp/event/kotonoka2/
残席わずか!
物語から、浮かぶ味がある。舌から、たちあがる言葉がある。ある一冊の本(または言葉)を起点に、菓子屋おむすび @kashiyaomusubi が菓子を拵えます。言葉と菓子のコラボレーションをお楽しみください。今回は喫茶でのご提供となります。
入荷情報 PICK UP
・不確かな日々 / 星野文月
エッセイスト、ライターの星野文月が、2024年の1月1日から半年間、日々の暮らしの中で綴った書き下ろしの日記本。「なかなか収まらない揺れの中で、何気ない日々の何気なさをそのまま残しておくことが、なんだかすごく重要なことなんじゃないかという気がした。」 あとがきも素晴らしい。
・ほんとうは、どうしたい? ー他の誰でもない、この人間を生ききることー / 佐々木ののか、しいねはるか
『未知を放つ』も話題の、著者・しいねはるかと、「家族と性愛」を主なテーマに掲げてきた文筆家で狩猟者・佐々木ののかとの往復書簡集&エッセイ集。生きることのコアに柔らかく触れる、5つの書簡と各8編のエッセイ、物語を収録した、ちいさなかくめいの本。
・LIFE HISTORY MIXTAPE 01
ABEMAのオーディション番組「ラップスタア」のディレクターでもある菊池謙太郎が手掛ける、若いラッパーたちの子どもの頃の話をインタビューして集めた生活史集。それぞれの語りから立ち上がる、それぞれのかけがえのない人生。
・ケアをクィアする
大きな枠組みや制度と紐づけて語られやすいケアという行為や営みを、縫いぐるみやネイル、本屋、編み物などの視点から改めて見つめ直しながら、ケアにまつわる慣習や規範、カテゴリー等を問い直し、脱中心化する(=「クィアする」)ことを目指すzine。
・石としてある 第2号
意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所として、だれにでもひらかれた文芸誌「石としてある」の第2号。
・風をこぐ To Row the Wind / 橋本貴雄
当店の超ロングセラー、再入荷しました。写真家である著者が12年間をともに暮らした一匹の犬、フウとの写真とエッセイを収めたタイムレスな名作です。
・MAGDALENA SUAREZ FRIMKESS / Douglas Fogle & Hanneke Skerath
ベネスエラ出身のアーティスト、マグダレナ・スアレス・フリムケスの作品集。ミニーマウスやミッキーマウス、ベティ・ブープ、ポパイ、フェリックス・ザ・キャットなどのキャラクターと神話をマッシュアップしたオブジェがたまんない。。。
・[SIGNED] STAINS & ASHES / Ola Rindal
日本でも人気が高いノルウェー人フォトグラファー、Ola Rindalの作品集。日常的に過ごす中で生まれる染み、ひび割れ、欠け。しばしば無視されてしまいがちなこのような要素を探り、彫刻、穴、ドローイングへと姿を変える。本書は、日常が思考の機会となっていく「宇宙」へと我々を誘う。
RECOMMEND BOOK !
「都市における革新性に対して再発見されたローカルにおける保守性の新しさ」と、ツバメ田中さんは口早に言い「宛先がわからない雑誌だったからこそ、僕のような本来手に取らないはずの存在にまで届いたんですよね」と続けた。それから少しだけ間を置いて、こう言い直した。
「僕にとって初期クウネルは、年代、世代、性別を越えた空き地に突如として現れた小さくて感じのいい家のようだったんです」
文筆家・木村衣有子がひとつの時代の分水嶺を、雑誌『クウネル』とともに総括する。消費とファンタジーの交差点にたつ、『クウネル』と雑誌文化への濃厚なオマージュ。
恵文社一乗寺店でアルバイトした大学生時代、上京して半年たったころに発刊された『クウネル』との出会い、自分と同じように愛読していた友人や喫茶店の店主たち。
著者のこうした個人的な記憶と、雑誌が生まれた時代的な背景や、実際に雑誌で扱われていたもの・こと・人、その受容のされ方の変遷を、現代の感覚でとらえなおし、横断しながら書かれた文化論的エッセイ。
思えば、幼少期からずっと雑誌を読んできた。漫画雑誌から始まり、アニメ、映画、音楽、カルチャー、ファッション、地方で生まれ育った私にとって雑誌は貴重な情報源であり、憧れの未来であり、同級生とは話せないことが詰まった友人だった。その求心力が最後の輝きを放っていた2000年代に生まれたのが『クウネル』だった。当時大学生だった私もご多分に漏れず、創刊号から欠かさず買い求めていた。今でもたまにひらくと、いい雑誌だな、と思う。
読者と共に同じ時代を生きていく“雑誌”というものだけが持つことができる親密さと共犯性。
私たちが夢中になった“雑誌”の時代とは何だったのだろうか。これからのメディアの可能性はどこにあるのだろうか。
自分の人生の1シーズンを問い直すのは少々、痛みをともなうもの。
懐かしむためではなく、これからに生かすために。面白かったです!
枝葉末節な日々
今週の担当:(義)
5/2(金) 9時起床。準備してはっちゃんを病院に連れていく。レントゲンを見たところ、石も1、2個しかないし、緊急に手術しなければいけないような状態でもないとのこと。念のため尿道洗浄して、薬と療養食で様子をみていくことに。仰向けにしての尿路洗浄。4人がかりではっちゃんをおさえ、カテーテルを挿入して生理食塩水を出し入れして洗浄していく。見ているだけでそわっとする。そこまで暴れずなんとか処置完了。はっちゃん頑張ってくれた泣 尿の状態も血が混ざっているわけでもなく特に目立って悪いところは無さそう。家に戻ると、尿道に違和感があるのか何度もトイレに入っては出たりを繰り返す。尿道の傷が治るまでは頻尿が続くだろうとのこと。見ていると可哀想だが仕方ない。辛いのははっちゃんのほうだからこちらも心を強く持たねば。とりあえず療養食も嫌がらず食べてくれているのでほっと一安心。さくちゃんは療養食だろうがお構いなくモリモリ食べている。(本当はフードを別々にしたいのだが難しい。)エンゲル係数が爆あがりだが頑張る。チーズトーストと残りのシチューを食べて出勤。朝から大雨。今日はさすがに暇か、と思いきや、オープンから夕方まで途切れずにお客さんが来てくれた。夕方過ぎ、バブーシュカの杉ちゃんが来て長話。帰宅すると、玄関までテッテッテと、はっちゃんが出迎えてくれてほっとする。夜は冷凍ハンバーグと味噌汁。
5/3(土) 朝9時半頃起床。はっちゃんに朝のお薬を飲ませる。嫌そうな顔する。杏子は岐阜に法事へ。朝食は、ふりかけごはんとみそ汁。あれ?はっちゃんが見当たらない、と探していたら、普段は滅多に入らない猫用ハウスの中で寝ていた。ストレス感じてるんだろうな。。。トイレシートを取り換えて出勤。こないだちょっと風邪気味だったゆいちゃんも、多少快方したもようで一安心。GWらしく、お客さんもあまり途切れず、ぼちぼち忙しい。途中、大学時代の後輩が来てくれる。以前、寺井奈緒美さんの「生活フォーエバー」を買ってくれてめっちゃ面白かったらしく、新刊の「おめでたい人」を買いに来てくれた。日中は秋に刊行予定の書籍の組版にひたすら打ち込む。今、たくさんの案件が同時進行中で、気を張っていないとどこかでミスしそうで怖い。夜は杏子が買ってきた豚肉をホットプレートで焼く。玉ねぎも、長芋も焼くだけで旨い。「町の本屋はいかにしてつぶれてきたか」のトークイベントのアーカイブ動画を視聴。もうわかりきってることだけど、元々利益構造がめっちゃ低くてアンバランスな状態をもう何十年と放置したままの出版業界。そんな業界の片隅で野良的にこっそり(?)なんとか抜け道というか生き残る道を探りながらやってきたわけだけど、さすがにいよいよ何かしらの働きかけをしていかなければならないポジション/時期に来ているのかもという実感はある。ので、今も少しずつだが協同のプロジェクトを動かしはじめているところ。
5/4(日) 朝、ごはん、味噌汁。猫のトイレ前に動態検知機能付のホームカメラを設置しており、猫がトイレに入るたびにスマホに通知が来るので、スマホ越しにはっちゃんのトイレ姿を眺められる。今日は15時、17時、20時にトイレイン。通常は数十秒のところ、毎回2~3分かかっているので、まだ膀胱などに違和感があるのだろう。明日のBOOKBOOKの出店準備もできるだけ早く済ませ、22時前に帰宅。はっちゃんに朝晩と薬とウロアクトというシロップのサプリを飲ませなければいけないのだが、このシロップの味がどうにも苦手らしく、シリンジで飲ませようとしても泡を吹いて吐き出してしまう。なんとか解決策を編みださなければ。夜ごはんは、焼肉の残りの野菜とプチっと鍋(とんこつしょうゆ)を使って焼うどん。
5/5(月) 朝7時起床、8時に出発。コンビニでおにぎりを買って、BOOKBOOKの会場である北区の「金城市場」に向かう。「金城市場」は、昭和30年に造られた木造平屋建ての建物で、その物件を祖父母から受け継ぎ改装し、毎月何かしらのマルシェイベントや音楽イベントなどを企画、開催するなどして見事に再生させたのがBOOKBOOKの主宰でもある小田井さん夫婦。他にも近隣の空き店舗再生にも力をいれ、ここ数年でにわかに注目のエリアになっている。今年で二回目となるBOOKBOOKには約50組が出店。書店、古書店、印刷スタジオ、作家、アーティストなどジャンルも様々な出店者が並んでいるので、子ども連れから学生、ご年配の方まで本当にいろんな方たちが来場し終始賑わっていた。まだまだ本を求める人がこれだけいるのだと嬉しくなる。売上も上々。本山のライラックでケーキを買って店に戻り、ちょっと休憩。ゆいちゃんと6月の言の菓の打ち合わせをちょろっとして予約受付の準備。疲れたので、サガミによって冷たいきしめんを食べて帰宅。今日も、はっちゃんのトイレが長い。なかなか治んないな。
5/6(火) 午前中、はっちゃんを動物病院に連れていく。膀胱炎?尿道炎?の症状は治るまでもう少しかかりそうとのこと。引き続き薬とサプリで回復を目指す。先生は毎回はっちゃんのことをかわいいね~って言ってくれたり、猫への接し方から愛情深さが伝わってくる。近くにこういう病院があってよかった。一度帰宅し猫を放つ。近所のハローエッグに向かうとほぼ満席。ハローエッグは、20年くらい前まではFC店もたくさん出店していて東海地方のオムライス屋と言えば、の存在だったが、その後時代に乗りきれず本社が倒産。その後それぞれの店舗が独立し現在は僅かな店舗のみが存在している。ここ、平和が丘のハローエッグは「本店」とよばれた発祥のお店。あの頃と変わらない雰囲気を保ったまま、創業40年以上の矜持が感じられる。現在は若いスタッフがSNSでのアピールを頑張っていて新規のお客さんも多い印象。懐かしさを感じる安定した美味しさのオムライスは、たまに無性に食べたくなるのだ。今日はツナとほうれん草のクリームオムライス。卵も米も値上がりしていて大変だと思うけど、なんとか頑張ってほしい。その後、NODEに移動して3RD CERAMICSの土井武史/長屋有展へ。店に着くと土井くんもいて出迎えてくれた。土井くん作のブレンドした赤土のマグと長屋さんの壁掛けの花器を購入。にれくんにも会えた。次は大須のMATO OBJECTS STOREへ。こちらは昨年オープンしてからずっと気になっていたお店。Human Potentialismという展示会をやっていて、いろんな国のフォークアートが並んでいて大興奮。店主の的山さんとも話が弾む。イヌイットの石板とアボリジニの杖の図録を購入。こういうお店が名古屋にできて嬉しい。的山さんもお客さんにフォークアート系の本が強い店としてON READINGを薦めてくれているみたいでありがたい限り。吹上のcornercoでコルネを買って帰宅。夜は、れんこんのひき肉はさみ焼、チンゲン菜とちくわの海苔和え、ごはん、味噌汁。食後に珈琲とコルネ。はっちゃんにウロアクトを薄めて飲ませてみるものの嫌がる。量が増える分辛そうなので、薄める作戦は辞めることに。
5/7(水) 朝、コルネとコーヒー。生命保険の見直しで営業の方が来てくれる。このままだと70歳になったとき、保険料が月2万円超えてしまうということで、別のプランを薦めてもらう。杏子もかんぽが満期になったあと無保険だったので、ついでに同じプランの保険に加入。営業の女性がバブル期の生保レディのイメージそのままの方だった。しっかりしていて頼りになりそう。ホームカメラからの通知。はっちゃんのおしっこ時間が短くなってる。ちょっと回復してきたか。よかった!夜、6月の喫茶言の菓の告知スタート。早速予約が入りはじめて嬉しい。今回はよしもとばななの「みずうみ」がテーマ。ゆいちゃんの菓子の試作もちらっと写真で見せてもらったけど本当に美しい。なかなか素敵な時間になると思う。非常にたのしみ。夜は、チンゲン菜炒め、昨日の残りのひき肉、長芋短冊の海苔和え、ごはん、味噌汁。はっちゃん、調子良さそう。張りきってじゃれている。が、ウロアクトはいやいやや。
5/8(木) 朝、トースト、クロワッサン、ごはん、ハムエッグ、コーヒーと、迫っている賞味期限のおかげでめちゃくちゃな食べ合わせの朝食。今日はなんだかお客さんが多い。今回のワイズベッカーの展示で多大な協力をしていただいている888 booksの吉田さんも来てくれる。お土産にワイズベッカーのイラストが使われている虎屋の羊羹をいただく。嬉しすぎる。吉田さんは敏腕の編集者なのだけど、本当に気さくでめちゃくちゃいい人。何度かTOKYO ART BOOK FAIRでブースが隣になったこともあって、毎回懇意にしてくださっている。GWが終わって本棚のボリュームが心もとない。棚を整理しつつ、残業して発注作業。スーパーに寄って食材を購入。夜は適当な手巻き寿司。きゅうりって手巻き寿司とかかっぱ巻きで食べるのがいちばん美味しい気がする。はっちゃん、今日もおしっこいい調子。とりあえず落ち着いたか。
EXHIBITION INFORMATION

【EXHIBITION】2025年4月26日(土)~ 5月11日(日) at ON READING GALLERY
PHILIPPE WEISBECKER Exhibition
いよいよ今週末までですよ!
パリ、ニューヨーク、バルセロナを拠点に活動し、日常生活の中にある誰も気にとめない品々の簡素な美しさに注目し、鉛筆や定規を用い、独特のフォルムで描く、アーティスト、イラストレーターのフィリップ・ワイズベッカーの個展を開催中。大変貴重な機会です。どうかお見逃しなきよう。

【EXHIBITION】2025年5月10日(土)~6月1日(日) ON READING店内
ユカワアツコ個展『文なす鳥』
本日搬入完了!明日から開催です!
精緻な筆致で生き生きとした鳥たちの姿を描き出す、イラストレーター、ユカワアツコによる個展『文(あや)なす鳥』を開催します。岐阜の活版屋さんから引き取った、役目を終えた文選箱に描いた文鳥の作品を中心に展示します。
♪ Now Listening
I Heard That Noise / quickly, quickly
弱冠20歳でGhostly Internationalと契約しデビューしたインディー界の新星、quickly, quicklyのニューアルバム。エクスペリメンタル・フォーク。
今週はこのあたりで。
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